いとう まい

芦屋市長として
地域密着・地域の声を聞く

"人が主役のまちづくり"をモットーに、市議会議員として芦屋市政に
取り組んで12年。令和元年より芦屋市長として、
「本当に必要なこと」を議題に市民主体の街づくりを行います。

毎日一歩前へ
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2017年を振り返って・・・

Posted on 2017年12月30日 by maimai

私にとっての今年の漢字は、欲張りですが「遊」と「友」になります。

今年は議員生活をはじめて満10年が経過し、議会人ととしての原点を考える機会をいただきました。また、この10年で使い果たしつつある「いとうまいの引き出し」を再構築すべく、昨年から少しずつですが、新しいことにも挑戦し、その真ん中に来たのが「遊ぶこと」と「人とのめぐり合わせ」でした。

およそ10年ぶりに再会したサーフィンでは、偶然も信頼できる友とも出会うこができました。市内の団体でお知り合いになった彼らとは、表面的なお付き合いでなく、お野菜の収穫祭と共にするようになりました。また、以前からお顔は存じていた方とは、友人を介して再びつながり、彼だけでなく多くの友人とジャズやヨットを楽しむ機会を得ました。今年は夏にライオンズクラブに入会しましたが、あたしく多くのお知り合いができ、芦屋市だけでなく阪神間や関西にについて自治体の在り方や経済になど新しい会話を楽しむ機会をいただきました。また、芦屋市議会以外の地方議会の議員さんと、地方自治や政治についてお酒を飲みながら話をする機会もたくさん頂いたことは、閉鎖的ななりがちな目線を大きく広げていただきました。また、プールでご一緒した大学の教授さんとは、美味しいお食事を共にしながら、学生さんの育成と芦屋市の発展を目指してタックを組むお話しが進みました。秋から始めたばかりのゴルフでも、親身になって教えてくださる先生と、「ご一緒しましょう!」と誘ってくださる方々とのこれからの時間に胸がおどります。最後に、大学時代に親戚のように遊び時間を共にしていた大好きな友人たちとの再会もありました。

「真剣に遊ぶ」

「週末に気持ちよく遊ぶために、平日はお酒も飲まずに準備をしている。」と、大人の遊びの姿勢について、お言葉を頂きました。少し大人になり経済的にも余裕ができると、動力を使わなくとも財力で解決できることは増えるように思います。でも、お金でない「もうひとひねり」や「労力を用いて参加する」方が、数倍楽しいと実感した1年でした。実際にその遊びにどの程度貢献しているのかは、わかりませんが、「わたしも!」という思いが、遊びを一層楽しくしているのだと思います。

また、「その私」の行動を可能とするのには、私の行動を認めてくれる「友人」の存在が不可欠なのであると感じます。

お仕事で上手くいかなった住民さんとは、今は離れた場所にいますが、その後もお話をする機会があり、だんだんと住民さんではく、共に芦屋市の発展を目指している「友人」になりつつ・・・?

ここからは、私の自慢になりますが、私は本当に良い人々とのご縁を頂いています。本当に、多くの幸せを彼らから頂きおり、感謝の一言です。与えられるばかりでなく、私もお返しできるような人間になりたいと思っていますが、まずは、そんな彼ら彼女たちの来年1年がお健やかでご多幸な年となることをお祈りしたいと思います。

 

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民衆の敵 2017・12議会閉会 

Posted on 2017年12月26日 by maimai

先週22日(金曜日)に12月議会が閉会されました。

今議会は、議会活動の本筋からちょっと外れたところでザワザワした議会であったと思います。もしかすると、発端は私たちの寺前議員に対する、北村春江前芦屋市長や女性に対する蔑視発言ではないか?という公開質問状なのかもしれませんが・・・・ひとりの議員さんが一般質問40分の終了時間の超過をめぐり、懲罰動議がだされ、委員会や本会議が当初日程に追加されました。これにより、先週の月曜日は、なんと午前10時から午後9時半まで、この懲罰に関しての委員会や本会議が繰り返えされました。本会議の開催ということは、市長・副市長。各部長も出席という事態でした。個人的には、昨年度の「屋外物広告物条例」の制定をめぐっては、委員会審査を4時までと早々と区切りをつけ、条例制定に至った経緯に不満ですので、どうしても比較してしまいます。

そんなこんなで、ブログの更新が滞っておりましたが・・・今日、テレビでみたドラマ「民衆の敵」、このドラマは政治や市政をまったく知らない主婦が市議会議員になり、市長になる中で、政治とは?民主主義とは?を問うている内容であると思いますが、私は現実とあまりにもかけ離れている場面も多く、実はあまり好意をもって今瀬でした。

が、最終回では、「民衆の敵は、何も知ろうとしない市民・住民! いやなことには耳を傾けず後で知らなかったという民衆」という趣旨の訴えには、大きく賛同するものです。

多くの方が多忙であり、そのために代表制民主主義も存在するのだと思いますが、芦屋市議会では委員会でのインターネット中継を開始するなど、開かれた議会を目指してると思います。なぜ、懲罰動議委至ったのか?をはじめ、ご興味のある議案だけで結構ですので、どのような議論がありその議案が採択あるいは、不採択になったのかを見て頂きたいと思います。

 

 

 

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昨日はアカデミック三昧の日でした。

Posted on 2017年12月17日 by maimai

今週は、ブログの更新をさぼっておりましたが・・・一般質問に続く懲罰動議など慌ただしい議会でしたが、昨日はアカデミックで有意義な時間をたくさん頂戴することができました。

その1  女性大学生協会(JAUW)の奨学金選考会)

JAUWでは、女性の高等教育に貢献する目的で、奨学金を支給しています。昨日は、その選考委員会が行われました。選考する私たちも、得意分野外の研究も含めて、少しだけなのでしょうが、彼女たちの研究にはじまり、大きくは日本の技術革新や生活向上につながる事を願いながら、慎重に審査が行われました。実は、私自身も数年前に大学院で研究を行っている時に奨学金を頂き、大変に助かった思い出があります。そのご恩を、後人に繋げることも大切な役目であると考えます。

・「線虫 C.elegansにおいて、少数ニューロン内のキサンチンデヒドロゲナーゼが低温耐性を制御する」 研究者:高垣 菜式氏(甲南大学大学院)

・「福祉と雇用政策の「はざま」にいる就労困難者支援をする社会企業と資金調達構造」 研究者:百瀬 由璃絵氏(関西学院大学大学院)

・「ライフイベントが時間選考および健康行動に与える影響:日本のアンケート調査を用いた実証分析」 研究者:野口 理子氏(神戸大学大学院)

・「コンドロイチン硫酸による神経細胞の分化制御機構の解明」 研究者:志田 美春氏(神戸薬科大学大学院)

 

その2  関西アジア太平洋安全保障フォーラム研究会(KAPSEF)

私は、基本的に安保法制には反対の立場ですが、本当に日本を取り巻く世界情勢やその立ち位置での安保法制の是非については、どこまで確信に基づいて、反対といえるのか。国会で議論された事ですが、市民生活に直結する議案でありますので、無責任では済まされません。そこで、まずは勉強! 感情論でなく、理論的に物事の賛否を決定することが、リアルな政策として必要だと思います。

・「アジアの平和構築~東ティモールの治安司法部門改革 ハイブリッドモデルの行方~」 発表者:クロス 京子氏(立命館大学 准教授)

・「安保法制とPKO-カンボジアPKOの事例研究ー(第6章)」 発表者:村上 友章氏(流通科学大学 経済学部 准教授)

 

 

 

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2017 12月議会 一般質問のスケジュール

Posted on 2017年12月11日 by maimai

明日から3日間の予定で、一般質問が行われます。一般質問とは、議員が市長や教育長などに対して、あらゆる分野の施策に対しての質問や提言などの議論を目的としています。どなたでも傍聴して頂けますし、インターネットでもご覧いただけます。いとうまいは13日の午前中に質問を行います。

12月12日(火)

<松木 義昭議員>

・神鋼石炭火力発電所増設計画について ・データヘルス計画に基づくスマートフェルネスティ(健康都市)づくりについて ・芦屋浜のまちの再生について

<寺前 尊文議員>

・市庁舎周辺の街路整理について ・国民健康保険について

<福井 美奈子議員>

・女性が輝く社会の実現に向けて ・英語教育の充実を目指して ・市営自転車駐車場について

<長谷 基弘議員>

・芦屋市の福祉に関する諸問題について

<中島 かおり議員>

・ガバナンスについて ・歴史と文化を大切にするまちづくりについて ・ごみ処理広域化の検討について ・まちづくりは市民とともに

<中島 健一議員>

・要保護児童対策地域協議会の運営状態について ・妖怪にスポットを当てたみりょいう発信について

12月13日(水)

<大原 裕貴議員>

・プログラミング教育について ・高齢者向け健康管理アプリの導入とIT機器使用の支援について

<いとう まい>

・就学前の子育て施策と切れ目のない子育て支援について

<平野 貞雄議員>

・火力発電所増設計画について ・私立幼稚園・保育所統廃合問題について ・防災について ・平和と安全について

<山田 みち子議員>

・都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクトについて ・ラポルテの活性化とJR芦屋駅南の市街地再開発事業との関連について ・延命治療を望まない人のための救急について

<田原 俊彦議員>

・公契約における労働条件審査について ・がん検診について ・性的少数者について ・救急(119番)対応について

<岩岡 りょうすけ議員>

・妊婦健診助成額の拡充について ・芦屋市学校給食の取り組みについて ・打出村踏切「開かずの踏切」及び打出交差点北踏切について

12月14日(木)

<森 しずか議員>

・芦屋における国民健康保険について ・南芦屋浜への郵便局・ATM設置について

<ひろせ 久美子議員>

・学校給食費の無償化について ・市職員の長時間労働について

<徳田 直彦議員>

・芦屋市の環境について

<重村 啓次郎議員>

・参画と共同について

<前田 辰一議員>

・高齢者バス運賃助成制度と公共交通について ・市営住宅等について ・芦屋市立幼稚園・保育所について ・JR芦屋駅南再開発事業について

<福井 利道議員>

・効果後児童の居場所について

 

 

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寺前議員への公開質問状への回答を頂きました。

Posted on 2017年12月8日 by maimai

ご報告が遅くなりましたが、一般質問を控えておりお互いに集中できるようにと、12月6日に寺前議員から公開質問中に対する回答を手渡して頂きました。回答は3ページにわたりましたので、私はその場で文章を確認することは致しませんでしたが、寺前議員からは補足説明として、維新の会内での首長候補の擁立方法に疑問を抱いておられた背景などもお話頂きました。「女性蔑視」の疑念を少しでも解消されたいというお気持ちは、私も受け止めされて頂こうとおもいます。

が、回答を読ませていただき、残念な思いになりました。

回答書には、前芦屋市長の北村氏の功績をたたえる文章や、女性が政策決定の場に必要であることを現状データを用いて示していただいておりますが、「日本国憲法には「言論の自由」と「内心の自由」が保障されており、それに則り、一政治家としてその時の思いを吐露したままです。」という文章や「「女性が政治決定の場のトップにふさわしくない」という見解は拡大解釈されたもので、誠に遺憾です。」と、「私たちが、拡大解釈を行った行為に対して、残念に思っている。」という文章が2度ほど繰り返されておりました。

もしかすると、私の読解力が足りないのかもしれませんが、正直なところ、私は、一般質問を前に「スッキリしない」とうのが本音です。

以下、寺前議員からの回答書です。

寺前議員への公開質問状への回答1

寺前議員への公開質問状への回答2

寺前議員への公開質問状への回答3

 

 

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日本維新の会の寺前尊文議員へ公開質問を行いました。

Posted on 2017年12月2日 by maimai

数人の方からお問い合わせをいただきましたので、ご報告をさせていただきます。昨日、日本維新の会の寺前尊文議員に森しずか議員、ひろせ久美子議員と共に「公開質問状」をお渡しいたしました。

質問状の内容としましては、寺前議員が発信されている10月24日付のツィッターに「感情に左右されやすい女性が政治のトップに座ると、ほぼ確実に「好き嫌い」に走る。小池百合子しかり、前芦屋市長しかりだ。政界に女性が活躍する場は必要!でもトップは慎重に選ぶべき。党内から小池代表に怨磋の声 希望の党”電撃解党”へ秒読み」という投稿について、「現在も、芦屋市民が選出した前芦屋市長は適任者でなく、尚且つ女性が政策決定の場のトップにふさわしくない」と考えておられるのか、その理由も含めての質問を行っています。

元々は、前市長を支援されていた一般の方からのお問い合わせで、寺前議員の投稿を知ったのですが、芦屋市は全国で始めての女性議員を輩出した進展的な自治体であると誇りに思われた方も多くいらっしゃると思います。今回の投稿は、女性だからの好き嫌いの他、前市長だけでなく、前市長を支えた、あるいは前市長に投票した市民の方々にとっても、違和感を覚える内容であったと思います。回答として2週間後の12月15日と期限とさせて頂います。

10月22日に投開票が行われた衆議院選挙では、女性の国会議員の割合が9.3%から10.1%へと微増となりましたが、11月2日に発表された「世界経済フォーラム」の報告では、日本の男女格差は144か国中114位と前年より3つ順位を下げており、中でも、政治分野での男女平等は123位で前年の103位から大きく後退しています。

女性議員が増えない背景としては、選挙制度をはじめ、党の公認を決定する政党組織や地域社会が、まだまだ「男性中心」ということもあるようです。たった10年間の私の議員活動においても、女性議員は福祉関係の委員会に所属すればいい。建設関係の委員会に属するのは生意気だ、とう考え方も議会の中での常識であったようで、私が当選した当時も、同じようなことを引退された元議員さんから言われたことがありました。また、政治に携わる方に限らずに投票する我々も、国会議員=男性と考えている国民の少なからずおり、単に男性女性を問わず単にジェンダーによって判断する基準がいまだに残っていることも、残念ながら現状としてあると思います。

10月末に女性大学協会で開催された「女性の自立」のセミナーに出席してきた時もそうですが、男女共同参画や女性の地位向上に関連する場にお邪魔すると、「社会のルールが男性中心であるので、物事の決定過程の場に女性がいることが必要である。」という事を確認することが毎度のことです。加えて、その為には、家庭教育も大事であり、子どもが女性だから・・・という理由で、人生の選択に制限をかけてしまわない親の育て方の重要性も上げられます。「〇〇ちゃんは、女の子だから、将来は会社で課長や部長になってもいいけれど、好き嫌いがあるから、社長にはならないほうがいいよ。」と、言われて育つ子供は、自ら自分の可能性に制限をかけるような生き方を選んでしまうのかもしれません。女性の自立のセミナーの報告の前段階で、女子学生に職業観のアンケートを行いました。仕事に対して労働対価などに大して、多くの不安も感じているものの、多くの女性が経済の為だけでなく、自己実現のためにも働きたいと考えいるようです。大げさになるかもしれませんが、夢を持ってその人が人生を生きることは、本人や家族、地域や会社に感電し広がって、日本も元気になるのだと感じています。

私自身は、お天気屋のところがありますが、存じ上げている多くの女性議員は、好き嫌いでなく、冷静に物事を判断する能力をお持ちの方はいっぱいいらっしゃいますし、「男女という2種類」の性別の概念から、次のステージに時代が動いている時に、個人別の能力を正当に評価することが、私たち1人ひとりに求められていると思います。

私が議員になろうと思った大きな1つの理由としては、芦屋市で初めて無所属の女性議員となった母の姿を見て、一層の女性の地位向上を目指したいと思ったことでした。そのためには、時には物分かりのよい人ではいられません、「義を見てせざるは勇無きなり」と思った行動でした。

 寺前議員への公開質問状

 

 

 

 

 

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