いとう まい

芦屋市長として
地域密着・地域の声を聞く

"人が主役のまちづくり"をモットーに、市議会議員として芦屋市政に
取り組んで12年。令和元年より芦屋市長として、
「本当に必要なこと」を議題に市民主体の街づくりを行います。

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質問力を高める 議会力に活かす

Posted on 2016年8月31日 by maimai

今日は、「一般質問の質問力を高める議会力に活かす」という名目で、龍谷大学の土山希美枝氏の講義によって、芦屋市議会での議員研修が行われました。

一般質問とは、市政にかかる全ての質問が出来る機会であり、質問に対して行政の公式な考え方を引き出すことが出来る大切な機会です。芦屋市議会では、全ての議員がそれぞれの常任委員会に所属していますが、委員会の所管外の施策や現状の課題などを取りあげれることができ、議員の市政に対する取り組み方を明示する機会であると思います。この為に、時には、次の選挙の時の議員活動のアリバイ作りになってしまうことがありますが、そう遠くない昔には、一般質問と委員会での質問はレベルが完全に異なり、一般質問は「山を動かすような質問でなければならない。」と先輩議員から教えを頂いた記憶があります。このように、一般質問に臨む姿勢はそれぞれですが、その根底には”市民生活の向上や市政の発展の為”という言葉が存在し、それが「良い質問」と定義することが出来ると思います。

講義の中では、論点を具体化することにより問題意識の共有の異議や、監査質問・政策提言質問の特性、質問の組み立て方、適正な情報収集と活用方法、説明する力など、多くのアドバイスを頂いたと考えます。ただ、議員になって10年、一度も欠かさず一般質問を行い、その都度、それなりに時間と労力をかけて挑んでいるつもりですが、なかなか合格点を得れる質問は出来ずにいます。9月議会は9月5日開会で、一般質問は13日から3日間予定されています。ご自分の支持した議員さんの質問を広聴するもよし、他の議員さんと聞き比べすると、それぞれの議員さんの特徴が明確になり面白いと思います。

もう1つ、今日の講義を得て考えさせられたのは、私はこれまで一般質問を自分の議員活動としてのみ捉えており、それを「議会力」に活かす努力をしてこなかったことに気づかされました。これまでは、自分と同じ考え方の議員と質問後に意見交換などを行う機会がありましたが、他の議員の質問発言であったとしても、市民生活が向上するのであれば、もっと政策実現に対して後押しをする仕組みづくりを議会として行うというものです。実態としては、私たち議員は、議会の一員であると同時に、選挙時には競い合うライバルであるので、かなり難しいところもありますが、「市民の方から信頼される議会・頼られる議会」を視野に入れた場合、試行錯誤が必要なのだと感じました。

 

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平成28年度 教育トーク~スマホ・ネットの安全な利用について~

Posted on 2016年8月28日 by maimai

ご報告が遅くなってしまいましたが、先週の25日に第8回目となる「教育トーク」が潮見・精道・山手中学校で行われました。このトークの目的は、教育委員会、教育者、保護者、見守り団体などが一緒になって子どもの教育や成長を考えるものです。昨年行われた教育トークは、今年度から5年間を計画期間とした「第2期 芦屋市教育振興基本計画」に活かされており、絵に描いた餅ではなく、実効性のある教育に挑戦したいという教育委員会の想いを感じることができると思います。

今年度の教育委員会のテーマは「スマホ・ネットの安全な利用について」の協議が行われました。これに先立ち、芦屋市では”自分たちでスマホ・ネットの利用についてルールを作ろう”という趣旨で2回「スマホサミット」が小学生&中学生で開会されています。1回目は、スマホの良いところ・悪いところを各グループで話し合い発表しています。2回目は、スマホの利用状況について全学校にアンケートを行い、これを基に3か条の提言を行っています。このサミットは今後も開催が予定されおり、次回は3か条をいかに、友人や学校広めていくかに関して行われます。

さて、教育トークにもどりますが、協議の中では・スマホの利用方法には男女差がある。・昔は知らない人とも文通をすることもあり、単にルールで規制するのではなく見守る目も必要。・スマホでのトラブルが見えにくい分、トラブルに出会った時に親や大人に相談できる勇気が必要。・子どもの方がスマホの利用方法について知識があり、親も勉強する必要があると同時に勉強の機会が必要。・相手の立場にたった利用方法を考える。・就職活用や部活連絡などスマホはすでに生活に不可欠な現状。・自立&自己責任を育てるためにも、規制だけなくスマホに対するコミュニケーションを親子で深く持つことが大切。などの意見がだされました。

奇しくも25日と言えば、16歳の少年が友人に殺害された日でありますが、逮捕された少年は「携帯やlineに返事しなかったから・・・」という発言がありました。私が子どもだった大昔は、家の固定電話を使用する連絡方法だったので、親や家の人というフィルターが働いていたように思います。電話で名乗ることによって、家族が友人関係や交友関係を大まかに把握することが可能であったと思います。また、電話の活用方法も子どもだけのルールでなく、社会常識を含んだものになっていたと思います。例えば、私は夜遅くたぶん9時半ごろだったと思いますが、に友人の家に電話した時に、「こんな夜遅くに電話をするものでない。」と相手の親に叱られましたが、この教えは今も覚えていて、急を要することがない時は、9時以降は電話はしない習慣があります。このように考えると、今の子どもは、人生経験が少ない時期においても、自分自身で責任を負わなければならない状況であるように思います。スマホ利用でも、その他生活においても、自分で考え解決するという自立心を育成することは不可欠ですが、その判断が行える判断基準の育成や準備は、はやり親の役目であると考えます。

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建設公営企業常任委員会 視察

Posted on 2016年8月24日 by maimai

22日・23日と常任委員会の視察で千葉と東京に出かけてきました。この日は台風が東海地方に進出しており、あいにくのお天気でしたが、出発前の天気予報と比べると随分と楽で安全な移動となり、私たちの日ごろの行いの成果?であると感謝しました。

2日間の視察内容は、①「空き家対策について」千葉県市川市 ②「防災の取り組みについて」東京都荒川区の職員さんにお世話になりました。

①空き家対策について・・・・国の法整備に先駆けて市条例を制定して、窓口の一本化からはじめて空き家条例を制定されました。この条例は、建築基準法第10条(建築物の適正管理)を活用したものです。市川市では、空き家を解体すれば多くの土地は売却することが出来きる状況が大きなメリットであると考えます。また、空き家にならないための予防や活用が今後の課題であるとのお話を伺いました。空き家に関しては、相続に係わる物件も多いために、1物件に対して長期的な取り組みが必要なことも多くあるとのことでしたが、空き家率は10%程度であることが人口の流動には必要であり、空き家事態が問題であるのではなく、適正管理が行われていないことが問題であるとの言葉が耳に残りました。

芦屋市では、現時点では「空き家」について深刻な問題が起こっているとは思いませんが、近い将来に避けては通れない、対応が必要となる施策になると認識をしております。空き家の活用を考えると、芦屋市民の方からご要望の多い「集会所」については新設を行うよりも、空き家を活用することにより、コストを抑えた対応が期待されると思います。

*ちなみに、市川市の市議会議場は、ライトも趣があり、全体に優雅で落ち着きがあるのですが、来年度から建て替えが計画されております、現在の議場はなんと、ドラマの撮影で使用されたとのこと。数年前に、木村拓哉さんが総理大臣の役を演じた「ヒーロー」の国会議場として撮影が行われたそうです。

②防災の取り組みついて・・・・荒川区は災害時活動困難度を考慮した総合危険度(東京都発表)がかなり高い自治体でした。木造戸建てが全体の6割を占めており、災害時の火災の発生と消火するための水の確保が喫緊の課題だと位置づけられ、「密集住宅市街地整備促進事業の特区の制定」と川や井戸を利用した「永久水利」事業の推進。また、より多くの区民に防災訓練に参加してもらうことを目的として「あらBOSAI」や防災ジュニアリーダー育成のために中学校での防災部の発足。芦屋市と同様に、要援護者に対する避難支援体制の構築。加えて、防災アプリによって、区民のみならず、帰宅困難者に対して一定の情報提供を試みています。

芦屋市は、21年前に阪神淡路大震災を経験してますが、市民の方と同様に現在の職員さんでも経験した割合が下がってきており、いかにして経験を継承するのかが1つの課題であると考えています。また、阪神淡路大震災時から大きく変わったこととしては、津波と原発に対する対応であると考えます。個人的にはどんなに準備をしていても、十分ということはなく、「想定外」という言葉は残ってしまうのだと思います。万一の際は、先ずは個人が自分の命を守る行動が不可欠であるとは思いますが、皆様の命を守るために自治体も絶え間ない努力や工夫は必要であると思います。

荒川区の市会事務局では、職員さんに拍手でお出迎えいただきました。ちょっぴり恥ずかしかったですが、うれしい気分にもなりました。荒川区は、公園内に保育所設置を可能とした特区を得ていますが、公園利用者からの反対があるというTV報道をご記憶の方も多いと思います。騒動のその後を尋ねましたら、保育園の屋上部分にゲイトボールができる施設を整備することとして、反対住民さんのご理解を頂いたという事で保育所建設が前に進んでいるとのことでした。保育所についてば、昨日?一昨日にテレビが報道があったようですが、芦屋も例にもれず保育所建設には乗り越えなければならない壁があると考えますが、荒川区のようにもう一歩工夫が必要であると感じました。

山田委員長はじめ、事務局職員さん、委員の皆さま、それにもまして、市川市と荒川区の皆様には本当にお世話になり、感謝申し上げます!

 

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恐るべし! アラフォー?アラフィフ?パワー

Posted on 2016年8月21日 by maimai

昨日は、私が卒業した帝国女子大学(現 大阪国際大学)の同窓会がありました。この同窓会の企画は卒業してから25年・四半世紀を祈念して行動力のある同級生によって実現したのですが・・・このように大きな同窓会は初めてで、お顔が分かるかしら?などと不安な思いもありながらの出席でしたが、始まってみれば No Problem!!  すぐに昔に戻り懐かしく楽しい時間を持つことができました。

今から25年前と言えば、バブル期の末期でしたが、卒業アルバムを見るとみんな髪の毛が長く、前髪がクリンクリンに上がっていて、肩幅のあるワンピースやジャケットを身にまとい、最近形態のCMで見かけるような姿が映っていました。車も今のように効率性を重視したものでなく、インテグラやGTOなどスポーツ仕様のものが人気があったように思います。また、若い方はご存じないと思いますが、”W浅野”といわれた浅野ゆう子さんと浅野温子さんが主演を務めた幼稚園の時からまさに四半世紀友達という設定のトレンディドラマを見て、大人になると楽しいことがいっぱいある!と夢見た時代であったでのはないでしょうか?

さて、バブル末期を生きた女子大の彼女たちの現在と言えば・・・本当にさまざまで、”×”の勲章をいくつか作った彼女、おばあちゃんになった彼女、44歳で子どもを産んだ彼女、子育てがひと段落して2ndステージを模索している彼女、家族で危機を乗り越えた彼女、仕事起業した彼女、変わらず旦那さんとラブラブな彼女、苗字が変わらない彼女などなど、それぞれの人生が輝いていました。が、みんなのお酒の量とおしゃべりがすごかったと思います。一応「女子大」でしたので、空いたグラスの数にも驚きでしたのと、2次会のカラオケでも誰一人歌わず、2時間おしゃべりしっぱなし!中年バワーのすごさに我ながらびっくりしました。 続きを読む →

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71年目の平和の鐘

Posted on 2016年8月15日 by maimai

8月15日、終戦記念日には、時間がある限り市民センター横に設置されている「平和の鐘」を鳴らしに参ります。この平和の鐘は、正確には「優愛の鐘」の名称で平成8年1月17日(阪神淡路大震災記念日)に芦屋市婦人会さまからのご寄附により設置されたものですが、平和の鐘の名でも親しまれています。

この催しものは芦屋ユネスコ協会さん、芦屋市、芦屋教育委員会の主催によって行われていますが、多くの方々のご尽力によって行われているものです。いつも、12時に1分間の黙とうを行った後に、6項目の「わたしの平和宣言」と皆で読み上げます。1・すべての命を大切にします。2・どんな暴力も許しません。3・思いやりの心を持ち、助け合います。4・相手の立場に立って考えます。5・かけがえのない地球環境を守ります。6・みんなで力を合わせます。この平和宣言は、ノーベル平和賞受賞者たちの起草した誓いだそうなのですが、難しい言葉ではなく”だれもが”分かり易く理解できる言葉で表されているのが重要なのだと感じています。

その後は「戦時食」として、おにぎりとサツマイモのふかしたものを皆でいただきました。当然に、戦闘当時は白米を目にすることはなく、サツマイモといってもサツマイモの蔓を口にしていたということですが、しばし、当時を創造する時間であったと思います。

終戦から71年が経ち、新聞報道でも今日の集まりでも、どのように戦争の記憶を次世代に語り継いてくことが大きな課題だと位置づけがあります。終戦の前に生まれた世代は人口の2割を切っているということです。私の世代は、自分たちの親が戦争を体験した最後の世代だと考えます。勿論、親の多くも子どもの記憶であり、どこまで正確な記録としての記憶があるのかはわかりませんが、それでも「実際に感じた恐怖・さみしさやひもじさ」その記憶を聞くことができる世代としての責任があるように感じます。

今年は、オリンピックも開催されており終戦70年に昨年に続き、平和について考える機会を多く頂いた夏となりました。

 

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「テニス芦屋」にみる60年の歩み

Posted on 2016年8月13日 by maimai

少し前ですが、芦屋国際ローンテニスクラブが60周年を記念して、「テニス芦屋」の歩みについての記録1冊の本にまとめたものを、ローンテニス会長の静敬太郎氏から頂きました。

テニス協会

芦屋国際ローンテニスクラブは、1955年に第11回国民体育大会が兵庫県で開催されること際に、松林に囲まれた風光明媚な芦屋に施設を整備して、硬式テニスの会場を誘致しょうと、多くの市民の方のご寄附などによって実現した、まさに市民参画によって始まったクラブでした。その後の地道に人と人との交流を大切にした活動が評価され、2014年には内閣府から「社会参加章」を受賞されています。

私の子ども時代には「エースをねらえ!」で憧れのスポーツでした。中学校の時には、住宅の駐車場の壁にボールを当てて練習していた友人の姿とボールの音を覚えています。また、現在は、今のオリンピックで挑戦している錦織選手の活躍に多くの目が釘付けになっていることと思います。

世の中は常に波があり、ずーっと一線で!というのは、難しいのだと感じますが「芦屋グランドベテランテニス大会」は、1956年に60歳以上によるトーナメントは画期的であり、平成27年の大会では累積13,607名による熱戦が繰り広げられ、間違いなく芦屋のスポーツ文化であると感じています。

 

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世界平和と平和の祭典オリンピック

Posted on 2016年8月9日 by maimai

8月9日は長崎に原爆投下が行われた日です。先の8月6日は広島原爆の日でした。また、昨日は象徴としてのお勤めについての天皇陛下のお言葉の中にも、「戦後70年という大きな節目を過ぎ、二年後には平成30年を迎えます。」という文言が初めに発せられました。

今日は朝から、日本のお家芸である柔道で今オリンピック初めての金メダルを大野将平選手が獲得したことをはじめ、男子体操団体でも12年ぶりの金メダルに対して多くの報道がありました。リオ・オリンピックは開催直前まで、治安不安や選手村の設備の欠」陥について報道がなされ、不安を感じていた日本人の方も多かったと思いますが、現地時間の5日に開催式が行われると、決してお金がかかっているわけでないが、ブラジルらしいユニークなプログラムによって、一挙に「オリンピック」ムードに花が咲いたように感じます。

開会式での選手団の入場、最後から2番目の団は「Refugee Olympic Team  難民アスリートのチーム」の姿がありました。出身国は南スーダンが最も多く、シリア、コンゴ民主共和国、エチオピアの選手などからの構成チームでした。私は、たまたまりシリア出身のユスラ・マルディュという水泳選手がなぜ難民となり、またなぜオリンピック選手となったのかについての番組を目にする機会がありました。彼女はまさに生きるために命をかけて海を渡り、冷たい海の中、ボートを押して同国民の命も助けながら、難民となったということです。オリンピックは以前にも政治的な判断から日本が出場を辞退した歴史もありました。加えて、今オリンピックでは、ロシアの組織的なド―リング問題などが表面化もしました。国が威信をかけて取り組み、世界に自国を主張する行いは、文字通りスポーツによって平和を築くという思惑もあるようですが、同時にドーピングや、スポーツをする環境や経済格差などがの影響が顕著に合われているようにも感じます。日本は、幸いなことに(上を見ればきりはないのですが)、不安を払しょくできるサポートがしっかりと行われているように感じ、幸せなことであると考えます。難民アスリートチームをはじめこれらのことを考えると、オリンピックを単なるスポーツの祭典としてではなく、「平和の祭典」と位置づけ、呼び続けるためには、地球に住むわれわれの不断の努力が不可欠であると考えます。

長崎に原爆が投下されから71年目の今日、日本が世界で金メダルを獲得したことが次に繋がりますように願いたいと思います。

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掛け声を上げること・実行すること

Posted on 2016年8月5日 by maimai

早いもので8月に入ってもう5日が経ちます。テレビでは、高校野球やリオのオリンピックの話題で持ちきりですが、実際の生活の中では、そんな楽しい話ばかりではないようです。

宮川町で計画されていた認可保育所の計画が中止になったと、3日付の報告があがっています。もともと認可保育所は 社会福祉法人 光聖会が運営事業者として、呉川町で計画されていたものが近隣住民さんの反対を受けて断念していたものです。そこで今回は、宮川町で1歳児から4歳児までの56人の保育施設を、新たに整備を試みていたようですが、今回も3回程度近隣説明会を開催する他、個別での説明を行っていたようですが、住民さんからご理解を得ることが難しいということであったようです。

今夏行われた参議院選挙でも、待機児童対策については大きく取り上げられ、国をあけての掛け声となっておりましたが、いざ実行する段階になると、乗り越えることが難しい多くの壁があるようです。芦屋市内おいては、理由は異なりますが、相次いで2つの保育施設が平成29年度開園が中止となっています。他の自治体で保育園建設の中止についての報道をみると、住民さんに対して、もっと丁寧な説明や対応があれば・・・という声があがっていたように記憶しております。

私は、住民さんになんだかの規制がかかる・デメリットが発生する施策については、丁寧な説明を含めた政策決定過程が重要であると考えています。民間に運営を任せるのか、市が自ら行うのかという手法についてこだわりはありませんが、現在も170人を超える待機児童が存在します。今こそ、施策に懸ける芦屋市の想いやリーダーシップが求められていると考えます。

 

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