いとう まい

芦屋市長として
地域密着・地域の声を聞く

"人が主役のまちづくり"をモットーに、市議会議員として芦屋市政に
取り組んで12年。令和元年より芦屋市長として、
「本当に必要なこと」を議題に市民主体の街づくりを行います。

毎日一歩前へ
  • TOP
  • プロフィール
  • 活動姿勢
  • これまでの歩み
  • いとうまいNEWS
  • ブログ

まいまいブログ

まいまいブログ

2016 あしやの夏

Posted on 2016年7月23日 by maimai

今日、明日と芦屋市は様々な催しもので多くの人が行き交う週末となります。

今日は、呉川町の健康福祉センター&木口記念会館で行われた「あしや健康福祉フェア」と「サマーカーニバル」が行われました。健康福祉フェアでは、子育て世代の方、障がいをお持ちのご家族、地域のボランティアの方々が一堂に集い、同じ時間を共有しました。健康福祉フェア

成年後見制度の啓発展示や相談コーナーをはじめとして、もしもの時に頼れる、確かあそこではこんな相談が出来たなぁ、と今日のイベントを通じて、思い出して頂けると嬉しく思います。いつも楽しみにしているお野菜いっぱいのカレーを今年もおいしくいただきました。また、みどりのカーテンにと、ゴーヤの苗もいただき早速ベランダで植え替えました。エントランスコンサートでは、今年も「手話歌」が披露され、ほんの少しですが手話に関する新しい知識を得ることが出来き、手話も出来ると楽しいだろうなぁと感じました。

 

上手く育ちますように・・・

上手く育ちますように・・・

 

 

 

 

 

 

サマーカーニバルですが、これも恒例となっていますが、私の住んでいるマンションの屋上から楽しみました。屋上ですので、程よく風がなびくなか、阪神間の夜景と花火を「生ビール」を手にしながら、ご近所さんと団らんしながら・・・と欲張りな集まりでした。今年は「スーパーボールすくい大会」も開催され、子どもさんの部では、なんと49個ものボールを救った男の子もいました。私たち大人組では「私たちの子ども頃は、金魚すくいで、スーパーボールすくいはなかった!」という話で盛り上がりました。

どの催しものにおいても、ご協力いただいている多くの方々によって成り立っているのだと改めて感謝したいと思います。今日福祉センターで参加されていた男性は「明日はサマーカーニバルのゴミ拾いです。」とのお言葉がありました。また、ある職員さんは「以前は子どもさんと一緒に花火を楽しんでいたが、今の職場になってからは子どもさんにゴメンをして、公園の警備をしている。」というお話を耳にしたことがあります。また、能動的ではありませんが、催しものを行う地元の方々のご理解も不可欠です。多くの方のご協力を認識して、ルールや常識をもって楽しむことも重要であると思います。

2016 あしやの夏がはじまります!

カテゴリー: 未分類

ご注意下さい。振り込め詐欺!

Posted on 2016年7月20日 by maimai

ほんの10日ほど前に「社会を明るくする運動」で振り込め詐欺について注意点などを耳にする機会がありました。実は、注意をされている時に、「私の家は大丈夫」という気持ちがあり、今にして思えば、どこか他人事として中耳事項のお話を伺っていたと思います。

その数日後、母からの電話で「振り込み裂きにもう少しでひっかかるところだった!」との報告がありました。母と私は、お互い独り者といういうことで、ほぼ毎日電話で生存確認を行っているのですが、昼間にかかってくる電話にどの程度、私のコールが対応できるのか?と不安に感じるところでもあります。

母の振り込め詐欺の内容としては、「芦屋市役所から”みどり色の封筒”で通知をしたが、保険料関して3万円ほどの還付金がある。」というもので、”母の住んでいる場所の近くのATMを指定”して還付金の手続きを述べるなど、かなり手の込んだ話であったようです。確かに、多くの場合芦屋市からのお知らせは”みどり色”の封筒ですが、私が記憶する限りでは、「保健に関する手紙は水色」です。また、住んでいる場所から最寄りのATMを正確に指定されると、ついつい信じてしまうのかもしれませんが、母が途中までその話を疑わなかったという言葉に大変にショックを受けました。また、電話相手は「息子さん娘さんに相談してATMに行って下さい」という内容の言葉を発しているようでしたので、なおのこと、信じてしまう傾向があるように思いました。

なにわともあれ、話好きな母は、あれやこれやを市の話や保健について話をするうちに、これはおかしい!と気付いたようですが、私は母絶対に詐欺には引っかからないと思い込んでいた分だけ、母子共々反省し、①とにかく連絡。②なんでも相談。を再確認しました。

芦屋市は、振り込め詐欺に狙われている自治体だともいわれています。何かあった場合は、ご家族、ご友人、とにかく一人で決めずに!が大切ですね。

 

 

カテゴリー: 未分類

認定こども園の開園時期延期に ビックリポン!

Posted on 2016年7月17日 by maimai

今日から、連休の方も多いと思います。梅雨が明けたのか?まだちょっとうっとうしいお天気ですが、様々催し物もあるで、楽しい時間をお過ごしいただきたいと思います。

さて、題名としてはちょっと、流行が過ぎているのですが、私はまさにビックリポン!の事実がありました。それは、7月15日号の「広報あしや」に「認定こども園の開園時期延期のお知らせ」が掲載されていたことです。浜風幼稚園跡地に計画されている認定こども園については、先日より発言をしております。

これまで議会に対しては、広報に記載されているように、6月24日付で設置運営事業者から認定こども園事業を辞退する申出があった報告があり、その際は「平成29年度の開園はかなりハードルが高いので、平成30年度開園計画を並行して検討する。」という答弁があったと記憶をしてます。これに対して、あいまいな態度をとるのでなく、早期に30年度開園を決定すべきでは?とう趣旨の発言もあったことは事実ですが、あくまでも、この時点では、平成30年度に開園を延期する決定報告は受けていなかったと理解をしています。その後、保護者への説明会の時にでは、平成29年度開園についての発言は、より後退したという印象を受けていますが、原稿を作成・印刷・ポスティングと日数があったのにも関わらず今日まで芦屋市議会には、最終的な報告はなかったと理解をしています。

まず、議会に対して最終決定を奉公する義務の有無についてですが、先の参議院選挙でも多くの立候補者が公約として「子育て支援・待機児童解消」が声に上がっており、芦屋市おいても当然に優先順位の高い施策であると考えます。加えて、今月1日に閉会した6月議会では、議会は国に対して「待機児童解消に向けて緊急的な対応を求める意見書」を提出することが採択されており、芦屋市は子育て支援&待機児童解消の施策の推進を表明していますでの、当然に、行政においても、今回の事業者事態に対して、緊急的な対応をするものだと考えております。このような姿勢に対する議会になんの報告もないことに、大変な憤りを感じております。

2つ目の驚きとしては、この緊急事態に対して、努力もせずに、平成30年度開園を決定したことです。繰り返しになりますが、浜風幼稚園が、地域の方々に惜しまれながら閉園となり、その代わりに平成29年4月に、多様な生活様式に対応した、すばらしい認定こども園の開園を約束したものです。今回の事業者事態を受けて、「こども園」という形は難しいからもしれませんが、緊急的に保育所の手立てが検討されるべきだと強く考えます。私はこの手立てとして、今から建物を建設するには時間的ん制約があることから潮芦屋浜の「国際交流センター」の活用を提案してますが、他の議員さんのアイディアでは、福祉センターの木口記念会館に協力を得られないか?浜風集会所近隣の東サブセンターを利用しつつ、仮設施設がつくれないか?などの個人的ではありますが、意見交換をしています。

平成29年度にこども園が開園することを見込んで、芦屋市引っ越してくることを決めてくださった保護者、職場への復帰を決めておられた保護者、もうちょっとで就職がきまりそうな保護者の方々の、今日・明日の声が行政届かないもどかしさを感じます。もしかすると、失敗するかもしれない、期待を持たせるだけになるかもしれませんが、一度は開園を決定した経緯がある中、制限時間ギリギリ試行錯誤する責任があるように思います。

はじめに、芦屋議会から国に待機児童解消に関する意見書提出のお話をしました。当然に、法律制度や、施策に対する交付金など国に頼るところは大きいのですが、このままでは、問題を国に押し付ける方になるとも考えます。国がするべきこと、芦屋市がするべきこと、「今できることのベストを・・・」という言葉が望まれているのだと思います。いったい芦屋市はどこまで、問題意識を持っているのか疑問を抱き、改めてビックリポン!

今の環境で、何が出来るのか、平成29年度を乗り切るためおの緊急的な対策を最後にもう一度考える時間はまだ残されていると強く訴えたいと思います。

カテゴリー: 未分類

まつりの後に・・・

Posted on 2016年7月11日 by maimai

昨日は参議院選挙の投票日であり、同日開票作業が行われました。

①投票率

今回の参議院選挙は、18歳から投票権が与えられた初めての国政選挙であり、各メディアで18歳とはじめとする若者層の政治に対する考え方や行動を報道し、投票が幅広く呼び掛けられていたと思います。また、私たちには直接関係はありませんが、東京都知事選挙の報道も多く、「選挙」に興味を持たれた方が多いと思っていました。一方、実際に「投票に行く」という行為は、自分の時間と労力を必要とする行動で、芦屋市の昨日のお天気は、晴天でしたが気温が高く、お昼間に外出するのが躊躇われたと思います。

結果、全国の投票率は、54.7%で、2013年の選挙時の52.61%から微増ですが伸びがありました。この2.09%の伸びをどのように判断するのかは、立場によって異なるのだと思います。今日、たまたま小耳はさんだ話では、芦屋市の18歳の有権者の投票率は80%を超える数字であったようで、ご家庭や学校での主権者教育の高さが窺えると考えます。逆に19歳の投票率はそれほどでもなく、これは、住民票を残したまま、大学進学などにより他の地域で生活している方が投票破棄したことが予測できました。この生活実態に対しては、各自治体で対応が異なったようですが、今後は国から一定のガイドラインなどが示されるものだと思います。余談としては、若者層の投票行動としては、現状維持を望む傾向があると以前に述べたことがあると思いますが、朝日新聞によると、10代の投票行動としては、やはり半数が自民党・公明党に投票したという事ですので、住民投票においても、普通選挙においても、同じ行動現象が確認することができるのかもしれません。

②女性の当選者

ご存知のとおり、日本の女性の国会議員の割合はとても低いランキングとなっています。国内情勢の影響があるものの1位は「ルワンダ」57.5%、5位はスウェーデンの43.6%、96位アメリカ19.5%、116位韓国16.3%と続き、日本は151位の11.6%です。(グローバルノート調べ)このような状況の中、今回の参議院選挙で当選した女性は28人でした。これは、前回13年よりも6人増加していて、当選者全体の占める女性の割合は23%で過去最高となりました。また、女性の候補者の当選確率は29%(男性は32%)であるので、女性の方が、参議院選挙で当選する確率は少ないようです。

私が議員を目指した最も大きな要因としては「物事の決定現場に女性がいる」ことでありましたので、今回の結果は素直にうれしく受け止めています。加えて、安倍政権も2020年までに指導的地位の女性割合を30%にする」との発言もありますので、今回の結果が景気づけになることを願いますが、その一方で、クォーター制の是非があるのも事実です。長い先のゴールでは「女性だから・・・」という区分ではなく、「この人に!」という選択が出来る環境整備が必要であると考えます。例えば、子育て施策や介護施策について、良くも悪くも、女性が決定権に参加することによってこれまで存在しなかった常識も誕生するかもしれないと考えています。

③選挙の争点

住民投票や国民投票は1つの物事に対して、賛否を示す投票をするのに対して、選挙は、多くの政策や立候補者の人柄などを総体的に判断して投票を行う為に、大変に難しい選択を行う事になります。「争点」とはある物事に対して、他者との違いを主張することによって、立候補者が有権者に「どっちを選ぶのか?」と、自らラベルを張る行動だと思います。 安倍政権の争点は前回の衆議院選挙では「この道しかない」であり、今回の参議院選挙では「この道を前に進める」をうたっており、アベノミクスの是非を全面的に問うたものであると思います。

実際に今夏の投票の際に重視した政策としては、40代・50代の有権者に限らず、60代や10代をはじめとする若者層でも、「景気・経済」であり、多くの年齢層で、社会保障や子育て支援施策よりも重要視されていることが分かります。私は、若者層のこの選択については、少し以外だと感じておりますが、言い換えると「景気・経済が良くなると、奨学金で借金を背負ったとしても、就職して苦労なく返済できる。経済が目的での共稼ぎをする必要がなくなるために、待機児童問題が減少する。お金が回れば、福祉をはじめ必要な人々にお金を再配分する余裕ができる。」という想いの現れてあるとも考えます。

経済は、本当に重要な課題でありますので、最も重要視する施策として、これを選択することには何も議論はありません。しかし、昨日の開票日から日があけて・・・「改憲勢力」という文言が多くの新聞に現れました。これは選挙期間中に一部の政党で「2/3をとらせない」という訴えと重なるものだと考えます。この「2/3」とは、憲法改正が発議できる国会議員に必要な162議席のことです。選挙前、選挙中と新聞社によって「2/3」の取り扱いには大きな隔たりがありましたが、今朝の新聞では一変しており、ほとんどの新聞社でこの「2/3・改憲・勢力・・・・」などの文字が躍っています。

 

よく、「選挙はお祭りだから・・・」と、言われます。

一般的に、お祭りとは「感謝の祈りや慰霊のために、神仏および先祖をまつる行為」といわれています。うまく説明できないのですが、日常の感謝の気持ちを一挙に爆発させる時を”まつり”と言えるのであれば、選挙の祭りは、日常生活の幸せの追求をお互いに訴え合い爆発させる時だと言い換えることができるのかもしれません???  もう少し上手い言い方があると思いますが、どうぞ、想像力を働かせてくださいませ。

投票は、単に「権利」ではなく、その先に「責任」が必ず発生します。その責任は、現在の日本を築いて下さった先輩に対してなのか?はたまま、未来を担う若者に対してなのか? 現在の日本の仕組みにうまく乗れなかった方に対してなのか?もしかすると、目の前の自分自身に対しての責任なのかもしれません。

責任をもって、まつりの後の・・・これからをしっかりと見つめることが大切だと考えます。

カテゴリー: 未分類

第66回 社会を明るくする運動 市民の集い

Posted on 2016年7月8日 by maimai
先週の芦屋川です。 透き通った水がとっても幸せにに感じました。

先週の芦屋川です。
透き通った水がとっても幸せにに感じました。

今日は、ルナホールで「社会を明るくする運動」の市民の集いが行われました。おなじみの兵庫県警察音楽隊の演奏では、これまた”お馴染みの”になりつつある、「困ったとき110番」の歌などが演奏されました。芦屋市の今年度犯罪状況としては、すでに700万円弱の振り込め詐欺の被害が発生しています。また、交通事故の約30%は自転車による事故ということで、より一層の自転車運転のマナーが求められいると思います。

青少年育成愛護委員会・会長 大塚圭子さんによる、運動推進宣言の他に、自身の子育てを通じて、社会との関係を広めることができたとおっしゃるNPO法人の遠矢 家永子氏による「親だって人間☆ゆすりと歩もう子どもとどもに~ベストよりベターをめざして~」の講演が行われました。

子育て、人が育つ、人として成長する。この間には本当に多の人と関わると同時、助けれ・・・・子どもの貧困化が大きな問題となる中、芦屋市にとっても決して対岸の火事ではないと思います。多様化する家族構成や生活様式に対しては、これまで以上に「おせっかい」が必要のなのかもしれません。私は、なにかく「おはよう」という声掛けが大切だと思います。子どもさんだけでなく、高齢者の方や、これからぎゅうぎゅうの電車にのってお仕事に向かわれる方にとっても、「おはよう」という言葉は、「あなたのことをきにかけていますよ。愛してますよ。」という気持ちの総称であるように感じています。

遠矢氏のお話の中で、いくつかキーワードがありました。「あなたはありのままでいいんだよ。」という言葉の他に、「いつか死ぬ。だから流されることなく意識的に生きる。」「追い風でなく、向かい風に向かって」「誰のせいでもなく、誰のためでもなく。」

人が困難にぶつかり、それを乗り越える時に、「ある言葉」が大きな助けになることが多いように思います。その人のポジションだけでなく、その時のタイミングによって心に響く言葉は異なると思います。地域で支えあうというのは、多くの人を関わるということは、その時に自分の最も力になる言葉を探しているのかもしれないと感じました。

 

カテゴリー: 未分類

平成29年度の手立てについて

Posted on 2016年7月5日 by maimai

先日より、何度かコメントをさせて頂いておりますが、今日は「旧浜風幼稚園敷地における認定子ども園設置運営事業者辞退に関する説明会」が行われました。

まず、大変に残念であったのが、「教育委員会が出席していない」ことでした。認定子ども園の管轄としては、子ども課になるのですが、幼稚園の廃園を決定した際に、教育委員会は、地域の方に納得してもらえる子ども園を作ります。という言葉がありましたので、会場のどこにも姿が見られなかったは、気持ちのよいものではありませんでした。

芦屋市の説明に対して、もっとも大きな声としては、平成29年4月に開園予定だったお子さんの受け入れ体制の整備についてでした。まずは、平成29年4月の開園を予定してした保護者の方の困惑がひしひしと伝わってきました。我々、議会に報告があった際は、「29年度開園は難しが、30年度開園を並行して検討・・・」という表現であったのに対して、「平成29年度の開園が非常に難しいため・・・」という表現に変化があったことを考えると、行政内で様々な検討が行われていることが推測できると思います。

しかしながら、芦屋市が幼稚園を廃園をして認定子ども園をつくる、民間で運営する、運営業者を夢考房にする、と決定した経緯を考えると、芦屋市にも責任があることはぬぐえず、その責任の取り方としては、平成29年度の緊急的な手立てをどうするのか?につきるよに感じました。

私自身も含めて、出来ない言い訳は簡単に思いつくものですが、今回のピンチをいかにチャンスに変えるのか?これこそ、子どもファースト芦屋になるのか?

個人的には、潮芦屋の国際交流センターを臨時に1年使用する対策が考えられると思います。国際交流センターは、工夫することによって、継続的に部屋の確保が可能であると考えます。また、同施設はうまい具合に料理室もありますので、保育施設としては、かなり有望であると考えます。説明会終了後に、ほんの数人の保護者の方にですが、潮芦屋までの子ども送迎について尋ねてみると「大きな問題はない」とのよいお声を頂きました!あとは、「1年間の人員確保」ということになります。私は、公立・私立に拘りませんが、人の手立てだけで、1年間の子育て支援がなんとかなるのであれば、その努力を惜しむべきではないと考えます。

多くの超えなけばならない壁はありますが、何を優先順位とするのか?が問われていると思います。繰り返しになりますが、認定子ども園の整備に賛成した私にもその責任はありますので、しっかりと声をだしたいと思います。

 

カテゴリー: 未分類

願いは通じるぅ?

Posted on 2016年7月5日 by maimai

先週末に6月議会も閉会し、7月1日からは「広告物条例」の施行となったり、高齢者の集いで素敵なコーラスやダンスを見たり、お知り合いのお誘いでJAZZYな夜を過ごしたり・・・と、なかなか静かに仕事に集中しておりませんが、やるべきことはやらなければ、前に進まないという感じです。

そんな中、今日は、本当にずーっと会いたいと思っていた方に偶然お会いすることができました。私は普段あまり電車に乗らないのですが、電車の中でした。「犬も歩けば棒に当たる」ではありませんが、ちゃんとした連絡先も分かっていなかったことから、今日の偶然?必然?に対して、想いは通じるものだと、とてもうれしく、改めて神様?仏さま?キリスト様?に感謝いたしまいた。

願いは通じるで言えば、8月から行われるブラジル・リオのオリンピックで芦屋市にゆかりのある、シンクロナイズスイミングチームの「中村麻衣さ」ん、「乾友紀子さん」が日本を代表して出場されます。芦屋市も勿論応援していますが、彼女たちのこれまでのがんばりや、ゴールに対する願いがその舞台で!と今から願いを懸ける想いです。

オリンピック垂れ幕

カテゴリー: 未分類

サイト内検索

最近の投稿

  • HP! リニューアルしました!
  • 来週の総括質問@2019年3月議会
  • 2019年 3月議会開会
  • 台風21号高潮被害の対策説明会
  • 多様性を認める LGBTとは

アーカイブ

  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月

カテゴリー

  • リラックス
  • 定例議会
  • 日常の活動&勉強会
  • 未分類
  • 議会報告
  • 議会活動

カレンダー

2016年7月
月 火 水 木 金 土 日
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
« 6月   8月 »

過去のブログ

  • まいまいニュース
  • TOP
  • プロフィール
  • 活動姿勢
  • これまでの歩み
  • いとうまいNEWS
  • ブログ

いとうまい 公式ホームページ

〒659-8501 兵庫県芦屋市精道町7番6号
TEL:(代表)0797-31-2121 (企画部市長室管理係)0797-38-20000

Copyright © いとうまい All Rights Reserved.