いとう まい

芦屋市長として
地域密着・地域の声を聞く

"人が主役のまちづくり"をモットーに、市議会議員として芦屋市政に
取り組んで12年。令和元年より芦屋市長として、
「本当に必要なこと」を議題に市民主体の街づくりを行います。

毎日一歩前へ
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年度末の1日

Posted on 2016年3月31日 by maimai

3月31日は、役所では定年を迎える職員さんが最後の登庁の日となります。明日から再任用として同じ道のりを通勤される方も多くいらっしゃいますが、大きな大きな区切りとなる1日だと思います。

今日退職される方々には、私が議員になった当初から本当にお世話になりました。役所のルールをはじめ、議員として、人として未熟であった私を暖かく見守りご指導して頂きました。特に、司会事務局長も定年を迎えられ、議員の姿勢や議会運営などについて多くの時間を頂戴して教えを頂いたと思います。改めて退職される職員さんには感謝を申し上げたいと思いますのと、本当に長い年月芦屋市の為にご尽力いただき、お疲れ様でございました。

また、同時に人事異動で庁内は慌ただしい様子でした。市会事務局の調査員としてお世話になった職員さんのおひとりも移動されることとなりました。彼には、発言時の言葉遣いについてたくさんアドバイスを頂きましたので、同じ庁内といえども少し寂しく感じています。

明日は、新しい職員さんを芦屋市に迎えます。日常生活において多様なニーズがあり、大規模な施策が目白押しで計画されておりますが、公務員を目指した志を忘れずに、芦屋市民のために大いに頑張っていただきたいと思います。

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電車でもの食う人々

Posted on 2016年3月28日 by maimai

私は、議員になってから、車で移動しすっかり芦屋市内で生活してしており、加えて歳を重ねるごとに夜遊びもなくなり、私はあまり電車に乗る機会がありません。

先日、久々に神戸に向かう電車に乗って車窓からの眺めを楽しんでおりました。そこに、何処からもなく、食欲をすするおいしい匂いが・・・気が付けば、中学生らしい男の子が、私の前の駅に座って「カップラーメン」をすすっていました。匂いもさることながら、ラーメンですので、車体に揺れによってはお汁がこぼれる恐れもあり、電車の中でラーメンを食する姿にただただびっくりいたしました。結局彼は次の駅で電車を降りてしまいまいた。少しの間、ボー然としておりましたが、近年はご自宅でしっかりとした食事を提供しないご家庭も多いと耳にしますので、もしかすると、中学生の彼は、そのお1人でお腹が空いて耐えきらず、このような行動に出たのかも・・・と、彼の生活環境の背景を考えました。

神戸で、地下鉄に乗り換えた私の基に、再びおいしい匂いが・・・前に座っている、お父さん・お母さん・子どもさん3人の中、計5人が横並びに座っておられましたが、お母さんががおもむろに、ハンバーガーの包みを当然のように開けて食べ始めておりました。その姿は、お店かご家庭で普通に食事をする雰囲気でした。

私が、しばらく電車に乗らない間に、電車でのマナーが変わってしまったのか?としばし考え込みました。私も若い時には、空腹に耐えきれず、お菓子や菓子パンぐらいは口にしたことがありますので、大きなことは言えませんが、車内を汚すおそれがある食べ物は未挑戦でした。加えて、「おいしい匂い!」がするものは、公共の場ではふさわしくないに思います。

車内のルールでは、お化粧を本格的にする姿を批判するお声もありますが、これは、最悪ですが、自分の眼さえつむってしまえば、目に入ってきませんが、「におい」だけはなんともしがたく、個人の自由な振る舞い VS 公共の場での行動とを天秤にかけてみました。また、小さな子どもさんは、ご機嫌が悪い時など、お菓子など食べ物を与えられその場をしのぐこともありますが、「大人」になった今も、電車に乗っている数分が我慢できる、できない日本人。

もしかすると、私は知らない間に「立派なおばさん」になってしまったのかもしれません。それでも、車内で仕方なくものを口にするときは、周りの人迷惑にならないものを選びたいと思います。

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浜風幼稚園 閉園式

Posted on 2016年3月23日 by maimai

今日は、昭和56年4月に開園し、35年にわたり地域の子どもさんや保護者の方、ご関係者の方々に愛されてきた「浜風幼稚園」の閉園式が行われました。来年度から「子ども園」として新しい姿となって、子どもたちの成長に貢献することが期待されていますが、それでも少なくない保護者の方にとっては、心残りな1日となったと感じております。

浜風幼稚園 閉園式

 

高橋園長をはじめ、浜風幼稚園がいかに多くの方に愛されれ来たのか、幼稚園という形がなくなったとしても、この園で育まれた力が子どもさんたちの将来に渡って支えるなることを信じて願うというお言葉がありました。

私は、浜風幼稚園の廃園について議会で賛成を致しました。当時は、本当に多くの保護者の方が小さな子どもさんをつれて議会にいらっしゃり、いかに浜風幼稚園が素晴らしいか、幼稚園を存続することが地域力にも繋がる等々のご意見を頂く中で、苦渋の決断でした。

私は、社会のあり方が変わり、家庭のあり方が変化し、母親の労働環境が変わる中、柔軟にその時々に需要に対応することは避けて通ることはできないと考えます。今後も芦屋市の幼稚園については、そのあり方が見直され、今日のようなことが起きないとは言えないでしょう。しかしながら、形態が異なったとしても、芦屋市の子どもさんを育てる姿勢や方針が変わることなく、心を持ち続けることが何より大切なことだと考えます。

幼稚園で過ごした日々が「血となり骨となり」周りの人に感謝し、自分の信じる道に進んでいく勇気と努力を持てますように・・・・

ありがとう! 浜風幼稚園!!

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2016年 3月議会閉会

Posted on 2016年3月18日 by maimai

今日で3月議会が閉会となります。

今議会は、平成28年度の予算審議を初めてとして、国が旗振りをしている「地域創生相互戦略」に関する計画や条例議案など盛りだくさんの内容であったと思います。議案の中に職員の部課長級の給与を2年間引き下げるものがあり、これを受けて、議案に上程されてなかった「議員報酬を5%引き下げる」内容の議員提案が行われました。採決の結果、僅差で賛成少数で否決となりました。

私は、この議案に賛成致しませんでした。理由としては、ちょうど1年前に議員報酬の改正議案が出された時と同じですが、「報酬のあり方委員会」の答申に応じることは妥当でると考えたのと、これまでも職員給与と議員報酬は、引き上げ引き下げ時はそれぞれで決定されていた経緯があった事などです。議員も働き方は、それぞれの立候補の経緯、あるいは支援団体によって千差万別ですので、一概に「こうあるべきだ」とは言えませんが、安易に報酬を引き下げるよりも、それに見合う働きを行うべきであると考えます。また、現在の議員には、退職金も年金も活動に対する経費控除もなく、まじめに活動している中においては、不当に高額であるとは思っていません。近似的な視点でなく、地域の現在と未来を決定する重要な仕事であることから、より能力のある魅力的な人物が今の仕事を辞めてでも「議員になりたい」と思ってもらえることも不可欠だと思っています。

人件費は、固定経費であり、財政の見直しをする際に重要な項目になると思います。けれども、人件費が働く人の生活を支えるとともにモチベーションにも繋がります。待機児童が問題となている保育所でも、保育所というハード面が対応できていも、それを動かず保育士の待遇が悪いとして離職者が多く、その結果、待機児童解消に繋がらないとう状況が明らかになっています。同様に、介護施設においても同様の利用で人手が足りていない状況です。

これらの職業は、もともと女性が担うべきとされた仕事であることか、待遇が悪いままであるとの報告もありますが、それ以外の仕事に対しても、近年、日本においては、すぐに目に見える効果として、安易に人件費削減が行われてきたと思います。一時的に、営業・財政効果があったとしても、長期的に検証した時に「本当にこの方向が正しいのか」が問われているように考えます。

話は、職員の部課長級の引き下げに戻りますが、今回の条例改正は、ラスパイレス指数とう指標が高いことをうけて、芦屋市独自で行った施策です。この指数の高さから少ないない市民の方かご不満の声が挙っており、これまでの委員会でも度々、議員から同様の指摘や要望が挙っておりました。議員としては、市民の方のご意見を代弁するという大切な仕事がありますが、一方、現状を市民の方に説明することも仕事であると考えます。

ある課長からは、課長になると同時に、市民対応・議会対応と急激に仕事内容が増加する半面、給与面ではほとんど変化がなく、仕事のモチベーションがあがらない、という話を聞いたことがあります。公務員という立場から、給与でなく、仕事のやりがいともっと感じてほしいと情けないと感じましたが、同時に人間としてはこのような考え方にも理解を致しました。職員の仕事に対する姿勢は、行政運営・サービスに直結するため、彼らが、いかに仕事に打ち込んでいける環境を作るのかが、大きな課題となると改めて考えます。

私は「人」はもっとも重要な財産であると考えています。仕事に社会に貢献できる人材を育成する、そのための投資として、人件費や労働環境と捉えることができれば、若者はいうに及ばず、育児を終えた女性の労働力やシルバー世代の労働力など、プラスの作用が働くのではと思います。

勿論、私たち一人ひとりも最大の努力を行う、ことが必要だと肝に銘じたいと思います。

 

 

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潮芦屋浜教育用地 第2回意見交換会

Posted on 2016年3月14日 by maimai

2月に行われた意見交換会の2回目が今夜行われました。

先の意見交換会で地域住民さんから出された要望や意見を、集約して本日改めて住民さんに示される予定となっておりました。提示された中身を見てみると、防災機能や多目的スペースなどは含まれておりましたが、図書館施設は町なかライブラリーへと規模を縮小しての提示になったと思います。

会の中では、もともと示された市の提案が主となっており、住民の意見の反映がなされていない。施設の建設・運営は民間に丸投げ感があり、これからの「まちづくり」が本当に進むのか躊躇する内容である。意見合意には時間がかかるので、当初示された5月中旬の計画決定には疑問を感じる。すでに民間で行われているスポーツ施設をわざわざ市がやる必要に疑問を感じる。パイプラインの存廃や小学校建設の表明と中止などの背景もあり、まちづくりをめぐり翻弄されている住民がいる、などの芦屋市の事業の進め方についての意見が多かったように思います。また、子ども園に通う幼児をはじめ、人が集うことなどを考えると、南の海辺ではなく、マルハチ横の土地に施設を作るべきとの声も少なくなかったように思います。

そんな中においても、明確な課題が明らかになったこともあります。「防災・避難・防災機能」についての問題点が明らかになりました。避難と一口に言っても、一時避難と中・長期的な避難について、役所と住民さん間での理解が共有されていないことが分かりました。また、海岸に面する地域、橋によって内陸と繋がっている地域(場合よっては孤立する)での、山手に向かう、いわゆる水平避難と、潮芦屋地区よりも標高が低い地域を通過する避難形状や潮芦屋内でに限られた避難のキャパシティーなど、一口に防災機能といっても受け取る人によって様々であるようでした。どこまで行政で対応できるのか、自助・共助・公助を含めて、これは、単なる施設の建設にとどまらず、今後の潮芦屋の防災について行政の誘導の仕方や物資の集積所についても、ホテル建設中の護岸利用との関連性の整備など、平時に確認できたことは良かったと前向きに受け止めたいと思います。

また、地域外のお住いの方からのご意見としては、山手と海手の公共施設の偏りについてのご意見もありました。地域のまちづくりに重きをおくと、びっくりされた方もいらっしゃったようですが、この施設が芦屋市全体の施設という考え方に重きを置くと一考する価値もあると思います。

「住民さんとの意見交換」、よく行政が使用する言葉ですが、今回の意見交換会は良くも悪くも、行政からの一方的な報告や通知でなく、住民さんの意見が多く伝えられていると思います。市民参画を唱えながらも実態が伴わないことのこれまでの会とは異なり、スムーズにいかない中にも、一筋も光があるこも感じています。

今日の意見交換会を終えて、限られた土地と費用の中で、芦屋市の施設と同時に、小学校建設が中止された背景を考え時に「潮芦屋のまちづくり」をいかに多く含ませることができるのかが、大きなポイントになると思いますが、以前厳しい財政状況の中で、多くの方納得し、有効的な税金の使い方を行政と住民が感がるためには、多少スケジュールが変更になったとしても、得るメリットの方が多いように考えます。

 

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東日本大震災から5年目の春

Posted on 2016年3月11日 by maimai

3・11の今日は、テレビでも東日本大震災から5年の月日の経過を描く報道が多くなされました。もう5年・・・、まだ5年・・・。今も当時の苦しみから逃れられない人、一光の希望に向かって進んでいる人、傍から意見を述べるのは簡単ですが、その人々の時の進み方に歩み寄りたいと感じています。

また、私が経験した阪神淡路大震災との比較も含めて、私たちが到底太刀打ちできない自然の大きさや、原子力など私たちが選択することが可能である人間の選択肢など、当たり前のことをもう一度認識した1日でした。

芦屋市では、日曜日に美術博物館で、「東日本大震災のメモリアル 雪どけコンサート」が14:00から開催されます。議会では、震災時にボランティアに向かう方を支援するための交通費などを助成する意見書が委員会で(まだ議会決定ではありませんが)採択されました。芦屋市では震災から20年経ち、当時からは信じられないほどに復旧・復興されていますが、震災を体験した自治体だからこそ、出来ることや続けられることを大切にしたいと思います。

 

 

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第69回 山手中学校卒業式

Posted on 2016年3月10日 by maimai

三寒四温の寒にあたる今日、山手中学校の卒業式が行われました。

69回生徒会は「咲」をスローガンに、個々それぞれが色々な場面で活躍できることを目標として頑張られたようです。大久保校長先生も今年で最後となる年とういことから、式の前の控室から校長先生がハンカチで目のあたりを拭う仕草が印象的でした。

大久保先生は、とてもうれしそうに、1通のお手紙を見せてくださいました。そこには、心優しい山手中学校の生徒が、奥池に向かうバスの中、席を譲り荷物を持った項に対し、感謝の言葉がつづられれいるものでした。

今日の卒業生は、とても大きく立派に見えました。

いつも、式の時々に私の時と比べてしまうのですが、私がこの学校を卒業するときは、まだまだ成長の途中であり、今日の彼らのようにしっかりと自分を見つめて未来を見据えてることが出来ずにいたと思います。

そんな中、中学校に入学してはじめて仲良くなった友人のお母様にお会いすることができました。彼女は3人の子どもさんに恵まれて・・・それぞれの人生がありますが、お母様のお顔を拝見した瞬間に、13歳の私に戻っていたように感じます。

自分が理想とする姿と現実の自分には、いつもギャップがありますが、「今できることにベストを尽くす」ことにより、一歩でも理想に近づくことができますように。近づくための努力ができますうように、と卒業生の皆様には、応援させて頂きたいと思います。

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山手中学校建て替え事業

Posted on 2016年3月3日 by maimai

昨日から、平成28年度分の各議案と予算についての委員会と予算分科会が開催されています。私の所属している建設公営企業委員会は、昨日開催されましたが、一日で終了せず、来週月曜日の予備日を使用して再度開催予定となりました。委員会内では、前田議員のアドバイスも功を奏せず、明確な質問ができなかったり、確認的な質問も含めてたくさん発言の時間を頂いていることに感謝しておりますが、しっかりと言うべきことは述べたいと思っております。

さて、今日は民生文教委員会がありましたが、その中で、山手中学校の建て替え事業についての基本設計の説明を受けました。

山手中学校の建て替えは、今年度潮見中学校で開始された行内で調理し提供する給食事業を可能とすることが第一の目的だと考えています。また、震災後に耐震工事を行ったものの、昭和26年3月に建設後、65年を経て老朽化した学校の一大イベントになると受け止めております。

説明のなかでは、基本設計の段階なので、設計変更については、柔軟な対応が出来るということで、多くの安全確認やクラス数の設定、要望などが述べられていました。

私としては、

①この校舎で学ぶことによって、子どもの成長に貢献できるのか、どのような未来像が描けるのかの提案を希望。給食開始は、建て替えの1要因であり、その大枠として、より充実した教育が目的となるべきだと考えます。②現在、中学校は土足で校舎を利用していますが、給食提供を機に、上履き利用にして、より清潔な生活環境の確保の要望。③調理室が各教室の下階に予定されているので、においが教室に上ってこないような工夫の要望。④性同一障がい児への対応としてトイレに限らず更衣室などへの対応を要望。を述べたいと思います。

立替のスケジュールとしては、平成30年秋ごろから給食開始の予定でありますが、その後もしばらくの間校内での工事が続くようですので、まずは安全に注目したいと思います。

平28年3月 近隣住民さんに基本設計説明

平成28年度 実施設計

平成29年度 工事着工

平成30年度 給食開始

 

 

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