いとう まい

芦屋市長として
地域密着・地域の声を聞く

"人が主役のまちづくり"をモットーに、市議会議員として芦屋市政に
取り組んで12年。令和元年より芦屋市長として、
「本当に必要なこと」を議題に市民主体の街づくりを行います。

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2015年 暮行く年

Posted on 2015年12月31日 by maimai

今年の12月は、議会で悩ましい議案が2つほどあり、また、通年以上に暖かい日が続いたこともあり、気がづけばクリスマスが過ぎ、今日は大みそかとなりました。

今日まで全くお正月の用意をしておりませんでしたが、さすがに買い物に出かけると信念を迎える気持ちになり、お煮しめや紅白なますなど作りながら、少しだけですが大みそかの気分を味わっております。

今年は戦後70年ということで、年末のTV番組でも多くこの70年と近年の社会の課題を定義する番組を目にします。同じ一年ですが、長期的に見れば、今年は大きな転換点を迎えた一年であったように思います。つい目の前の問題や損得に流れががちな私たちですが、次世代にどのような日本を残すべきであるのか、今こそ一人ひとりが声をあげ、その声を吸い上げる政治が求められているのだ思います。また、かつてアメリカが問うた、国の為に何が出来るのか?ではないですが、国政や行政に頼りきるのではなく、自分たちで出来ることを今一度見直す瞬間であるとも考えます。

昨日は、県立芦屋高校の同級生で楽しい時間を過ごすことができました。アメリカのシカゴに住んでいる友人、西宮や東灘に住んでいる友人、子どもさんの大学受験が一段落した親もいれば、今年の10月に第一子を授かった親など、月日と共に、それぞれの生活は異なっていますが、みな自分や家族の幸せの為に頑張る姿を感じ、ひと時30年前に帰ることができ、かれらに感謝です。

同窓会2015 

2016年、皆様にとって実りの多い有意義な年となりますよう、それぞれの目標に向かって努力ができますように・・・・

 

 

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広告物条例制定手順から見えてきた課題

Posted on 2015年12月20日 by maimai

今議会で制定された広告物条例は、市内の看板に文字・看板の大きさや使用する色に規制をかけて、落ち着きのある街を目指しているもですが、制定に至るまでに、規制を受ける方々から「芦屋市をよりよいまちに発展させることについては賛成であるが、条例についての情報が行きわたっておらず、唐突感があるので、時間をかけての説明と調整を要望する」という趣旨の要望書・意見書が議会と市長に提出されておりました。

審議の結果としては、条例の施行日を平成28年4月1日から7月1日へと修正し、議案は採択されましたが、この条例制定までの過程を通していくつか課題が見えてきたと感じております。

①住民が先か?議会が先か?

まちづくりの計画や今回のような規制について、「住民さんに先に説明を行い意見を求めるのか、住民の代表である議会に先に行うべきであるのか?」いわゆる生テク決定過程が大きな賛否を分ける要因になったと思います。振り返れば、私も議会への報告が遅くなった際に「議会軽視」という言葉で行政を批判したこともありました。今条例に関しては、行政側としては、「まずは議会に。議会で条例を制定してから住民に説明する」過程を選択しましたが、私は今回の様に、一定の方に権利を規制する場合は、議会への報告と共に、その方々にも説明と意見を求めるべきであったと今も考えます。いくら優れた政策であったとしても、住民さんの理解やご協力なくしては、政策や条例の実効性が得られる可能性について注目をいしました。また、広告物条例は、条例制定の成功日から3年~5年の措置期間が設けられていますが、これが時限爆弾にならないような説明期間が必要であったようにも思います。芦屋市では、パブリックコメントという手法で市民の方のご意見を伺う機会がありますが、残念ながら実質的に活用されているとは言えず、この条例に限らず、住民さんにいつ・どのように説明し、どの程度意見を取り入れるのかについては、今後も大金な課題になると考えます。また、芦屋市はパブリックコメント以外にも、毎年行われている「市民と市長の集会所トーク」の場で、多くの市民の方のご意見を伺う機会もありますが、今後は、1つのテーマについて賛成・反対の意見を交えながら、施策の方向性を位置付けるという試みの必要だと考えています。勿論、市民の代表としての議員が最終的な判断を行う事になるのですが、以前と比較すると、市民の方が行政に意見を述べたいという気持ちは格段に高くなっており、これが市民協働につながるのだと思います。市民?議会?もそうですが、いかに市民の方のご意見をくみ取る仕組みをつるのかも大きな課題であると考えます。

②要望書を提出された方への意見聴収の実際

芦屋市議会は、昨年制定した議会基本条例に「公聴会制度・参考人制度・パブリックコメントを行い、専門的識見や市民意見を議会活動に反省させるよう努めるものとする」という条文を定めました。これに基づき、今条例審議時、要望書を提出している商工会の方のご意見を直接求めるように声がありました。私も、これに賛成を致しましたが、「議会の会議スケジュールでは無理がある」というこで叶いませんでした。ある議員さんからは、商工会は条例内容を変更しない限り同意しない等と耳打ちされることもありましたので、ご本人の真意を伺う機会が、スケジュールによって叶わなかったことは残念に思います。議会開催時、議会の日程についての賛否を確認しているのですが、今後も日程の都合で公聴会や参考人聴収が出来ない可能が高いことが今回の事例ではっきりとし、議会基本条例の定めは現在はまさに「絵に描いた餅」であることにいて、今後の見直しが不可欠であると考えます。

③委員会中心主義

各自治体によって、議会運営は様々です。例えば、市長から議会に議案の上程が行われる本会議時に、各議員からかなり内容の濃い質疑が行われる議会もありますが、芦屋市議会は、先ずは各委員会に条例審議を負託し、委員会審査の結果を尊重しながら本会議にて、全議員による議案の可否を表明しています。私の短い議員生活を振り替えると、委員会は否決をした後に、本会議で賛成をしたことはありましたが、今回のように、「委員会が継続(継続期間中に条例の規制対象に説明を行う事との理由)の結論に対して、継続が否決され、その日のうちに可否の結果を出せ」という流れは初めてでした。仮に、委員会が結論を出しているものに対して、本会議の結果が異なることは理解できますが、委員会が結論を次回議会まで出さないとしている結論に対して、意義を唱えるのは大きな意味があると思います。「委員会中心主義を否定しない」としながらも、当日に結論を求める行為は、今後の芦屋市議会の運営において、少ないかい影響を与えるものだと感じました。また、話は少しそれますが「安定的な多数決」についても考えさせられる機会となりました。議会にはいろいろな考えを持つ議員が集まり、意見を述べ政策の可否を決定していますが、近年議員の数が減少してきていることから、委員会と本会議での可否結果が異なることが度々起こっています。その昔は、安定的な多数決と表されて、様々な議員の存在においても、多くの市民ニーズを反映し易かったと考えます。しかしながら、現状では、可否差が1人ということもあり、議員にとっては、自分の選挙の利益や貸し借りでなく、個人の政治理念や信念に基づく可否表明が益々必要になると感じました。

④通年議会

通常議会というは「〇月〇日~△月△日まで」と議会の期間を定めて活動しています。これが、たった□日しか働いていないのに多額の報酬を手にしているという批判もあることや、いつでも議会が開催できるようにという理由から「通年議会」会期をさだめない自治体も目にするようになりました。芦屋市議会でも前期の議会改革特別委員会では、通年議会を取り入れるのか一定話し合いが行われました。当時、私は通年議会には慎重論を述べておりましたが、今回の条例制定過程を通じて、通年議会をもう一度考える必要性があると感じています。1つ目の理由としては、②でのべた意見聴取にたいしてのスケジュールの限界です。もう一つとしては、③で述べた「当日中に結論を得ること」とされた動議について、その理由が「今日議会が閉会するので」というものです。普通ならば、「会期延長」の動議が提出されるべきだと考えますが、議会の会期が理由となり、今後も継続審議という委員会の結論が覆されるのであれば、「会期」そのものをもう一度見直さなければならないのかもしれません。

長文になってしまいましが、民主主義は良くも悪くも時間を要するものです。しかし、より多くの議員や市民・住民が納得できるような開かれた議会運営を可能とするために、常に見直しをし制度を高める努力が求められていると考えます。

 

 

 

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2015年 12月議会閉会

Posted on 2015年12月19日 by maimai

昨日、12月議会が閉会となりました。

今議会は、TVでの屋外広告物条例の報道によって、規制の対象となる商工会から条例の説明が不足しているため慎重な議論を求められ、最終日まで慌ただしい議会となりました。

私は、広告物議案以外に「南芦屋浜の教育施設用地」を約20億円で購入する議案で思い悩んでおりました。この土地は、現在、まちの開発者である兵庫県企業庁が所有してるものです。南芦屋浜が作られる当初、まちづくりプランに小学校と幼稚園の建設を目的として長年確保されていた土地ですが、昨年度末から春にかけて小学校建設表明と突然の建設中止という流れがあり、その後、当局からはなんの報告もなく、12月議会開会の1週間前に、土地の購入とサッカー場などのスポーツ用地として使用する計画の報告を受けました。

議会では、土地値についての質疑などは行われましたが、土地の必要性についての議論は行われることはありませんでした。これは、これまでの経緯により、芦屋市が土地の購入をすることが当然として受け止めているのだと理解を致します。しかし、私は「土地を購入するしない、購入する場合の使用方法について」もっと議論をすべきであったと考えております。土地の使用目的があり、土地を購入するという過程であるべきですが、これまでは、市長自ら新しいスポーツ施設については必要ないとしていたものが、スポーツ施設をはじめ、地域のまちづくり、あるいは、芦屋市全体の公共施設の配置などについての議論がなされなったことを残念に感じました。

 

 

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屋外広告物条例 委員会審議

Posted on 2015年12月12日 by maimai

昨日は、持ち越しとなっていた「屋外広告物条例」の議案が委員会で審議され、次議会へと継続審議となりました。

そもそも、今条例は芦屋市が「国際文化住宅都市」としての特徴を伸ばし向上することを目的としおり、2014年春に兵庫県から認可を受けて「景観行政団体」となることで、看板条例の制定は目されていたものです。

委員会では、条例の規制内容と条例の制定過程の手順についての質疑が行われました。規制内容としては、小規模な商工業にとっては、有効的であるとされる「のぼり旗」の規制についての異議や突き出し看板、色彩規制についての考え方と具体的な違法店舗の事例と対応。最高50万円となる罰金と措置期間、看板の改修&撤去についての考え方などについての質疑がありました。また、TV報道で多くの疑問の声を頂いている「市章の取り外し」に対する市の考え方や、実際に取り外すのかという質疑が行われました。市章については、取り外すことは決定事項でないが、多くの方の権利を規制する条例を制定するにあたり、範を垂れる想いの発言であるとの説明がありました。

また、条例制定の過程については、これまでも、行政としては定められた手順を踏んで進めてきた一方、規制を受ける方にしっかりと情報が伝達されておらず、当事者にとっては唐突で、行政からの一方的なものだとして、慎重審議を要望する意見書などが提出されています。この現状を受けて、条例を実のあるもにするためには、お1人でも多くの方の理解と協力が必要であり、それらを得るための説明時間や手順が必要でないかという意見が多くありました。加えて、条例を練る時点で、当事者の意見を練り込む必要性についての意見もありました。また、反対の意見としては、規制を受ける方にとっては、少しでも規制量が少ないことに越したことはなく、今条例を制定しなければ、芦屋市が描いた看板規制が出来ないとの意見もありました。

実は、私は今条例の審議の「継続」動議を提出させていただきました。私自身も芦屋市が芦屋市として発展してくために、看板規制を行うことは、後に続く市内の無電柱化に繋がることは理解をしとおり、施策の後押しをしたいと考えております。

しかしながら、先に記述したように、規制を受ける方に情報が伝わっていなかったのであれば、もう一度そこから挑戦をするべきであると考えました。行政に携わるものは、可能な限り情報発信を行い、広く情報をお伝えしているつもりですが、市民の方にとってはそうでない場合も多くあります。個人的には市民の方々には、もっと、行政に興味を持っていただきたいとお願いを致すところであります。

条例の制定に慎重な声の方からは、条例に反対でない。現時点で条例内容が複雑で理解が出来ていない。芦屋のまちが良くなることには協力したい。賛成できること、反対する事を考える時間が欲しい。今回の条例制定は急速なお一方的な印象がある。などのご意見がありましたが、芦屋市が景観行政を進めること反対する声はないように考えております。

以上のことから、市民も行政も向かおうとする方向は同じでありますが、そこへ進む速度が異なっていることが問題であると感じました。芦屋市は小さな自治体ですので、権利を規制する施策をはじめ可能な限り、市民の方と手と手を取って進むべきだと思います。今回の「継続審議」の意味することは、山中市長がこれまで時間をかけて大切に、そして懸命に育出てきた政策の「産みの苦しみ」として、もう一度、時間を設けて規制を受ける方&市民の方に説明いただき、心がひとつになる過程をお願いするものでした。

この条例は条例が制定されてから、措置期間も設けられています、制定後に説明を受けて納得するのと、制定前に理解することは、大きな違いがあると考えます。次の議会までそれほど、時間がありませんが有意義な時なることを願いたいと思います。

 

 

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2015年 一般質問スケジュール

Posted on 2015年12月7日 by maimai

明日から一般質問が始まります。今議会が始まり、議長・副議長を除くすべての議員が発言しております。芦屋市議会は全国でも有数のまじめでしっかりと活動している議会だと感じております。生の議員と行政とのやり取りを見て頂き、それぞれの議員さんの想いを感じ取っていただければ幸いです。

本会議場での傍聴は、南館4階の受付でお名前とご住所を記入して頂ければどなたでも傍聴席にお座りいただけます。

インターネット中継は、芦屋市議会HP→芦屋市議会→本会議中継

city.ashiya.lg.jp/shigi/konkaigtykei.html でご覧いただけます。

12月8日(火)

<福井 利通議員>

・緊急・災害時要援護者台帳に基づく取り組みについて

・旧三条小学校区コミュニティーバスの実施に向けて

・JR芦屋駅エレベーター・エスカレーター設置について

・ゴミ個別収集について

<中島 かおり議員>

・効率のよい事務執行について

・防災と組織のあり方について

・私立芦屋病院の駐車場について

・インクルーシブ教育について

・男女共同参画施策の現状と今後について

<長谷 基弘議員>

・芦屋市の教育問題について

・芦屋市の福祉行政について

<松木 義昭議員>

・幼稚園と認定子ども園について

・介護予防・日常生活支援総合事業について

<福井 美奈子議員>

・活力ある組織作りと人材育成について

・災害時の備えについて

<岩岡 りょうすけ議員>

・自宅の買いかえ等に係る介護予見料の減免について

・芦屋市におけるドッグラン施設について

・芦屋市公立小中学校における原級留置(留年)制度について

<大原 裕貴議員>

・職員の移動時間の管理について

・タスク管理について

・阪急芦屋川駅周辺の今後の展望について

 

12月9日(水)

<山田 みち子議員>

・妊婦健康検診の充実について

・介護施設等での事故等への対応について

・「ごみ減量化・再資源化推進宣言の店」について

・「芦屋市環境保全率先実行計画」について

<いとう まい>

・時代変化に対応した芦屋霊園運用を

・遊休施設を利用した起業家視線について

<中島 健一議員>

・検診充実の観点から検査助成等の拡充を

・名誉市民条例の活用を

<長野 良三議員>

・高齢者の生きがいづくり

<前田 辰一議員>

・施政方針と事務事業の進捗について

・指定管理者の外部評価について

<ひろせ 久美子議員>

・留守家庭学児童会について

・心的障がい福祉の充実について

 

12月10日(木)

<田原 俊彦議員>

・多様なコミュニケーション手段の促進について

・消費者行政について

<重村 啓二郎議員>

・国際交流について

<徳田 直彦議員>

・市営住宅について

<平野 貞雄議員>

・平和行政・教育について

<森 しずか議員>

・来年度の予算編成に当たって

・芦屋中央公園芝生広場のありようについて

<帰山 和也議員>

・交通安全対策について

・行政評価について

 

 

 

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2015年 御餅つき

Posted on 2015年12月6日 by maimai

一年は年々あっという間です。今年は特に暖かったですので、師走の感があまりありませんが、朝日が丘小学校恒例の年末の御餅つき大会が行われました。

はじめて、御餅つきに参加した年は、何が何かなのかわからず・・・年を重ねるごとに少しづつですが、御餅つきの手順が分かるようになりましたが、今でも、「どうして?なんで?」という質問を投げかけながら、先人の道理にかなった行いに妙に納得しています。例えば、今年は、東山自治会のご協力を頂き、東山公園化から、もち米を蒸すための、焚き木を頂きました。この焚き木灰になったときは、花壇に穴を掘って埋めます。これは、灰が来年の花壇のひようになる、捨てた灰が後に飛び散らかないなど、どれも理に適っているのです。地域には、多くの物知りの方がいらっしゃり、多くのことを教えて頂いていることに感謝します。今日の御餅つきはまさに、そのような機会であると感じました。

年々、御餅つきも上達しています。今夜は少し腕が筋肉痛ですが、おいしいお餅ができました。

写真は、わざわざ、私の為にとっていただいた大切な瞬間です。今日の多くの方の心が詰まったお雑煮やきなこ餅、とてもおいしくいただきました。2015 2015

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