いとう まい

芦屋市長として
地域密着・地域の声を聞く

"人が主役のまちづくり"をモットーに、市議会議員として芦屋市政に
取り組んで12年。令和元年より芦屋市長として、
「本当に必要なこと」を議題に市民主体の街づくりを行います。

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浜風幼稚園「認定子ども園」へ

Posted on 2014年4月28日 by maimai

先週の金曜日に臨時教育委員会が開始され、芦屋市立浜風幼稚園は「認定子ども園」へと
移行することが発表されました。
この決定に伴い、平成27年度の新入園児募集を停止して、平成28年度3月末に一旦廃園となるようです。
浜風幼稚園については、昨年度から議会内でも話題になっており
芦屋市の優れた公立幼稚園の存続を求める声や、
現状の需要にみあった就学前の教育・子育て施策を求める声など上がっておりました。

浜風幼稚園は、1学年1クラスが続き、今後も幼児の増加が見込めないことや
近隣浜風小学校用地内に臨時の保育園が設置されていることから、
今後の地域内での子育て施策をどうするのか?について議論がされてきました。

今回の決定に対して、教育委員会提出書類での留意事項としては
教育委員会事務局および市長部局は、
その実現にむけて次のことについて努力していただくようお願いしたいとして
・「浜風」の名称をでいるだけ残すよう拝領し、現状の施設を可能な限り維持するとともに
 積極的に関与して、本市の公立幼稚園の教育水準を継承するよう取り組むこと。
・廃園後は速やかに認定子ども園を開設できるよう協議をすること。
・私立で認定子ども園を設置する場合は、保護者負担額の軽減について
 可能な限り検討すること。
となっております。
議会での議論は、次の6月議会の場になると予想いたしますが、
先週出された結論に対して、教育委員会は浜風幼稚園の保護者の方などへの
説明会を予定しているようです。

私は、幼稚園の保護者の方の一番の心配事は、「子ども子育て新制度」の情報が
十分に伝わっていないことにより、実質的に安全・安心の教育及び
子ども支援がこれまで同様に受けることが出来るのかに不安があるのだと考えます。
同時に、これまでと同様水準の保護者負担額も毎月の生活のことですので
重要になるのだと思います。
また、欲を言えば今回の決定の経過においてもう少しご自分たちの意見を述べる
場を欲していたのだと思います。

今回の決定に対して、私は浜風幼稚園は他の幼稚園と比較すると
昨年度から全幼稚園で実際されている「延長保育」の理由として、
母親の仕事が多く目につくことなどから、
実生活に見合った制度の変更は時に必要であると思いますが、
制度変更への多くの不安や疑問を払しょくするため、
あるいは、行政側の想いを伝えるための話し合いの場が
滞ることなく実施されることが第一であると考えます。
先般から行われている「市民と市長トーク」の場でも
多くの単なるうわさや誤解が多く、住民さんが不用意に悩まさせていると感じています。

芦屋市は「子どもファースト」と謳っているいる自治体ですので
今後の保護者の方への説明会、話し合いが行政側からの単なる報告や
アリバイづくりになることのないよう、保護者の方から「これなら一度試し見よう」と
思ってもらえるような中身のあるものになることを願いたいと思います。

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伝わる・伝える言葉力

Posted on 2014年4月24日 by maimai

今日は「第91回 近畿市民は議員学習交流会」に出席するため尼崎まで久しぶりに出かけてまいりました。
学習交流会のプログラムとしては
「市民参加と市役所改革」 尼崎市長 稲村 和美氏
「環境モデル都市・尼崎市の挑戦」 尼崎市理事 福島 慶三氏
「民間と行政の幸福な化学変化の起こし方」 尼崎市顧問 船木 成記氏
でした。
20140424_113920

講義の内容についてはまたの機会にご報告したいと思いますが、今日皆様にお伝えしたいことは
「伝わる・伝える言葉力」についてです。

政治家に限らず、①自分の中に多くの引き出しを持つ、②引き出しの整理をする、③引き出しの中身を必要な時に出して使う、
ことが大切であると思いますが、こと政治家においては、引き出しの中身の出し方、
いわゆる、伝わる・伝わる言葉力は重要であると考えています。
私は、話すことにコンプレックスを持っていますが、稲村市長はこの能力に秀でていると感じました。
稲村市長とは、彼女が県議会議員の時から、勉強会などでご一緒する機会があり
以前から彼女の「伝える言葉力」に評価しておりました。

私が時々使用する「ピンチをチャンスに!」という言葉は彼女ひとりが使用している言葉ではありませんが、
実は、ある勉強会で稲村さんが発せられたことを記憶して真似をしております。
今日のお話の中でも、私が行政当局に伝えたかった事柄が、明確な言葉で発せられていました。
例えば、行財政改革や今後の行政運営に対して、私は一度
「芦屋市が継続できる自治体として、外科の緊急手術が必要であったか、手術の後は療養が必要でないか」
という言葉で発言としたとき、市長をはじめ理事者の方の顔に手応がありませんでした。
一方、今日の稲村市長の言葉では
「改革の第一ステージはダイエット型(減量型)であり、第二ステージはリバウンドしない体質改善型、
量から質への改革」という表現がなされました。
私は、この言葉の方が理解しやすく、伝わる・伝える言葉であると感じました。

芦屋市の山中市長もスピーチは大変にお上手です。
いつも高齢者の方に「教育と教養は大事です。」とおっしゃいます。
意味としては、「今日行くところと、今日用がある。」ということなのですが、
短い言葉ですがとても印象的ですんなりと自分の中に入ってきます。

今日は、政治には、まず信念が不可欠であると思いますが、
その思いを「伝える言葉」の大切さを再認識いたしました。
時間はかかるかもしれませんが、伝わる・伝える言葉力を意識ながら
試行錯誤して参りたいと思います。

また、昼食時は尼崎市の「中学校弁当」を試食できる機会がありました。
ごはんの量によって、370円、350円、330円の価格設定がされています。
汁物とごはんは暖かく、おかずについては食中毒防止のため、提供時まで冷蔵庫で保管されています。
3つの器を1つのバックにいれて見た目もかわいく、また持ち運びの利便性が考慮されています。
芦屋市では、中学校敷地内で調理提供する「中学校給食」が予定されており、
所変わればサービス内容も異なりますが、「子どもさんの食育の重要性」を思う気持ちには
変わりがないのだと感じました。
20140424_120617(写真のお弁当は350円のものです)

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潮芦屋地区の土地利用計画

Posted on 2014年4月22日 by maimai

今日は、都市公営企業常任委員会で「潮芦屋のまちづくりの進捗状況について」の
質疑応答が行われました。

この委員会はもともと、民生文教常任委員会で
「浜風幼稚園廃園」問題に関して、幼稚園跡地に認定子ども園の計画の計画とは別に
潮芦屋での教育施設予定用地に、開発主の兵庫県と民間法人の間に
新たに「子ども園」の新設が決定した経緯を含めて確認する意味合いがありました。

潮芦屋は、芦屋のまちですが兵庫県の企業庁が開発主であることから
芦屋市と企業庁の間でまちづくりについて協議が重ねられています。
これまでのまちづくりを振り返ると、個人的な感想としては、
開発主の企業庁の意見がまちづくりに強く反映されており、
もどかしい想いをすることも多々あります。
しかしながら、限りがある中でも芦屋市民となる住民の方をはじめ
今後の芦屋市として、主張することは妥協せずしっかりと意見や希望を述べる
ことは不可欠であると感じます。

委員会に話を戻しますと、多くの土地利用は既に開発も終わっており、
教育施設用地・分譲状況が思わしくないゾーンに加えて新たな係留施設付住宅予定地・
公営住宅の集約契約に関連している旧下水処理場用地・潮芦屋の中央に位置する住宅予定地と
南に位置した涼風町の住宅予定地などが残された開発地区となります。

教育施設用地については、昨年夏ごろから子ども園計画が持ち上がり
芦屋市に使用可能な用地面積の確認などがあったようです。
また、兵庫県から今年度中に学校施設の建設についても方向性を出すよ打診されているようです。
浜風幼稚園問題を含めて、芦屋市全体としてのまちづくりの姿を示す時期であると思います。

今日の余談としては、姉がお花をプレゼントしてくれました。
「かわいらしい花束を」といって作ってもらったそうです。
日ごろ、ピンクなどあまり縁のない生活をしておりますので
お花をみるとちょっと恥ずかしい気分にもなりますが、
心に余裕が出来ると同時にやさしい気分になる自分に気づくことができました。
姉に感謝です。
皆様にもちょっとおすそ分けです。
20140421_212603

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2014年 芦屋市保育推進保護者会協議会

Posted on 2014年4月19日 by maimai

今日は保育推進保護者会の定期総会が行われました。
土曜日の午前中の開催でしたが、多くの保護者の方のご出席でした。

2012年に「こども子育て新システム」が国で決定され、制度移行の中で
こども達の安心安全な子育て環境を求める切実な思いを感じました。

保護者協議会では、こども子育て新システムの導入により
1・行政は保護者の就労状況などによって子どもの要保育度を認定
2・保護者は、保育認定に応じて入園できる保育園を自分で探し、保育園と保護者間で直接契約
3・保護者は保育認定された以上の保育を希望したり、追加サービスを利用すると利用に応じての費用負担の発生
4・保育園は、保育利用者から保育料のみで運営
5・0歳児から2歳児の待機児童対策として、家庭的保育、小規模保育、居宅訪問型保育、事業所内保育の拡充
6・民間参入を促進するため、使途制限の撤廃
が行われるとしています。

これに対して、保護者の方の想いとしては
1・保育内容の維持&向上
2・保育料の維持
3・保育料の支払い能力によって保育に格差
などをご心配されています。
新制度では、国の補助金の対象となる施設等の種類が増加するが、施設によって別々の基準が作られるため
職員配置や保育室の面積が異なり、保育環境や保育条件に格差生じることを懸念され、どの施設を利用しても
現行の保育所最低基準以上の条件を確保してほしい。就労条件だけでなく、子どもの状況に合わせた保育サービスなどを
要望されておりました。

記憶の新しいところでは、インターネットを利用して
個人的に保育契約を行った結果悲惨な事件が思い出されます。
私は、幼稚園教育も含めて、現状維持で公によってすべての子どもさんの保育をするのが
正解であるとは考えませんが、安心して子どもを産み育てられる仕組みづくりが大切であると考えます。
現在の社会情勢に合わせて、芦屋市全体で子育てに対する支援を行うことが必要だと感じます。
この支援体制は、単に子育て支援に留まることなく女性の社会進出や行き方に関する案件であるとも思います。

保護者方へのアンケートを見てみると、
保育の預かり時間の拡充や病児保育の充実、保育所を利用する際の駐車場整備など
具体的な課題を知ることができます。子育ての要は家庭であると考えますが、
現状に見合った支援体制の構築が「子どもファースト」だと考えます。

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山村 悦三議員

Posted on 2014年4月16日 by maimai

今日は朝一番で悲しいお知らせがありました。
私が初めて議員になって最初に同じ会派で活動させていただいた
山村悦三議員が旅立たれました。

山村議員は私の先代であった母と同期であり
ご子息が私と同年代ということで、いろいろとかわいがっていただきました。
山芦屋町が好きで「だんじり」を心から愛しておられた議員さんでした。

合理的選択論では、議員の一番の目標利益は自身の再選であるということを
学んだ時大きな衝撃を受けました。
しかし、他の議員さんや自分自身の活動を振り返った時に、
私が芦屋市を住みよい街にしたいという思いを達成するための
第一歩として、議員とし行政にものを述べるためには再選というハードルは
避けては通れないことも事実であり、このことを意識した行動が存在することも事実であると思います。

そんな中、山村議員はまず自分の考え方を理解あるいは信頼してもらうことを
再選のための優先事項と位置付けておられた議員さんだと感じます。
そして、ご自分の想いや理想また考え方を貫こうとされた、現在では数少ない議員さんであったと思います。
この議員はいかにあるべきかの姿勢に、私も学んだことが多くありました。
プライベーとではご自分の苦境をバネにして、夢を現実のものとするため努力されたと感じます。
また、奥様をはじめご家族をとても愛しておられました。

つい先日のことのように、「元気になるから、また一緒に飲みにいこうな!」と
笑顔での会話を交わしいた記憶がありますので、
なかなか彼がいなくなってしまったことが受け入れにくく感じています。

大好きな奥様、だんじり太鼓とお酒を・・・・ご冥福を心から申し上げます。

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2014年 市民と市長の「集会所トーク」開催

Posted on 2014年4月13日 by maimai

山中市長が市長に着任されてから年に一度開かれている
「集会所トーク」のシーズンとなりました。

この会は、その年度に予定されている政策・事業の説明が行われ
その後に政策事業をはじめ、日ごろから疑問に思っていることや要望など
直接市長や行政と話すことができる催しです。

お出かけいただきやすいように、大方夜に時間帯に各集会所で開催が予定されております。
お近くの集会所以外のどの集会所にも参加していただけます。

4月14日(月) 西蔵集会所    午後7時半~9時
4月16日(水) 潮見集会所       ”
4月17日(木) 朝日が丘集会所     ”
4月18日(金) 翠ケ丘集会所      ”
4月21日(月) 三条集会所       ”
4月22日(火) 前田集会所       ”
4月23日(水) 大原集会所       ”
4月25日(金) 春日集会所       ”
4月26日(土) 奥池集会所   午後2時~3時半
4月30日(水) 竹園集会所   午後7時半~9時
5月01日(木) 茶屋集会所       ”
5月02日(金) 潮芦屋交流センター   ”
5月07日(水) 打出集会所       ”
5月09日(金) 浜風集会所       ”

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朝日が丘幼稚園入園式

Posted on 2014年4月11日 by maimai

今日は幼稚園の入園式が行われました。
園長先生のお話では、新入園児を待ちわびたチューリップは咲開きすぎて・・・
と少し残念そうでしたが、先生のお姿からは園児の入園を心から
うれしく楽しみにしているように感じました。

朝日が丘幼稚園は、岩園幼稚園の休園に伴い園児が増加し
今年は「いちご組さんとみかん組さん」の2クラスでの出発となりました。
今年の新入生は、みなさん活発で元気がよくて
年長組のひまわり組さんともすぐに仲良くなれるのだと思っています。
先生たちの寸劇に体を使って喜んでくれる新園児には、みな思わず笑みをこぼしておりました。
ひまわり組さんの歓迎の言葉なを拝見すると
私の年になると気を緩めると1年はアッという間ですが、
子供さんにとっては、体格だけでなく立ち振る舞いや理解力など
成長が目覚ましいと改めて思いました。

幼稚園児だけなく小学児童や中学生徒など、
芦屋市は「地域で子どもを見守り育てる」姿勢が強く
先日から自治会長をはじめ、読み聞かせのボランティアの方をはじめ、
地域のコミュニティースクールの関係者の方々など、記念すべき式典にご参加いただいております。

幼稚園と言えば、「浜風幼稚園」の存続について廃園の方針が出されており、
幼稚園の保護者の方からは不安のお声や、
社会に出来ている保護者の方からはより充実した子育て環境整備のお声を頂いております。
わたしは他の議員さんの意見にもありましたが、
浜風幼稚園の廃園・継続といった1つの幼稚園の問題意識でなく
芦屋市全体として幼児教育と子育て支援のあり方について
慎重かつ現状に見合った対応についての検討が必要であると考えます。

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第43回 朝日が丘小学校入学式

Posted on 2014年4月9日 by maimai

カタコトカタコト・・・と音をならしながら
大きなランドセルを背負って、うれしそうな足取りを見かけました。
今日は機能に続き、素晴らしいお天気の下小学校の入学式が行われました。
自称「雨男」の北尾校長先生は、晴れわたるお天気に感謝をしておられまました。

校長先生の入学の挨拶では、昨日に続き「あいさつ」の大切さが述べられました。
短い言葉ですが、相手の自分の感謝や気持ちを伝える言葉、
友達をつくる魔法の言葉として、ありがとう・おはようなど、自分から発する大切さが述べられました。
私も挨拶は大事であると考えております。

アメリカではエレベータにのった時に「ハイ!」と見知らぬ人にあいさつするのは
「私は貴方に対して銃などの武器はもっていませんよ」という意味であると習ったことを思い出します。
オリンピック招致の際に話題になった「おもてなし」もたった5文字ですが、
おはよう、ごめんなさい、ありがとうなど、どれも短い言葉の中に自分の想いを伝える意味の他
日本人としての気遣いを感じることができると思います。

私は議会終了後に、「議会活動報告」を駅でお配りしておりますが、
私の「おはようございます」に無言の方も多いうえ、私の声が聞こえているのかいないのか
まったく無表情の方も少なからずおられます。
「朝からうるさいなぁ」というのが、かれらの想いなのかもしれませんが、
1日の始まりにこそ、「おはよう」と返して下さることうれしく思いますし、
ちょっと頷いて下さると、元気になります。
挨拶をすることは、相手への気遣いの現れてであり、見返りを求めることは
期待しすぎなのかもしれませんが、それでもお互いを理解する第1歩になるのだと思います。

話が脱線しまし、入学式に話をもどしますと・・・
6年生の文章を読まず、しっかりと自分の言葉で「朝日が丘小学校へようこそ!」という
ご挨拶は、私ではあんなにしっかりと力強い挨拶が出来なかったのではと、感動いたしましたし、
2年生のに「人間っていいな」の演奏も彼らの1年間の成長を感じることができて頼もしく思いました。
大きな校庭やおいしい給食!たのしい学校になるようお祈りいたします!

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第70回 山手中学校入学式

Posted on 2014年4月8日 by maimai

暖かいお天気の中、記念すべき70回目の山手中学校の入学式が行われました。
私が38期生ですので、随分と時間が過ぎたのだなと感じました。
芦屋市議会議員は地元の中学校出身の方も多く、自分の時はこうだった、ああだったと
しばし昔を思い出しながら、新入生を自分たちの姿を重ねておりました。

「しっかりとした基礎学力と人を思いやる心とそれに伴う体力」を
大きな目標として、新しく始まる部活や新たな友人との出会いなど
充実した生活をお送りすることを願いたいと思います。

校庭では、大きな桜も新入生をお迎えしていました。
20140408_100107

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さくら祭り

Posted on 2014年4月6日 by maimai

昨日と今日は芦屋川沿いで「あしやさくら祭り」が開催されています。
昨年はお天気の関係で中止となってしまい、今年も天気予報からは開催が怪しまれておりましたが
たくさんの桜の花を観賞しながらのさくら祭りとなりました。
昨日は夕方から雨が降ってしまいましたが、午前中などは日差しがまぶしいときもあり
さくらまつりに対する皆の想いが天に届いたように思います。

桜まつりは芦屋の商工会が中心となり運営されており、
屋台では多くのお顔見知りの方がお客様の対応をされておられました。
小さな町だからこそ互いに顔の見えるお祭り、これも1つの「芦屋らしさ」であると感じます。

今日は、私の住んでいるマンションでお花見が予定されており
限られた桜の姿をしっかりと楽しみたいと思います。

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