いとう まい

芦屋市長として
地域密着・地域の声を聞く

"人が主役のまちづくり"をモットーに、市議会議員として芦屋市政に
取り組んで12年。令和元年より芦屋市長として、
「本当に必要なこと」を議題に市民主体の街づくりを行います。

毎日一歩前へ
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EV充電網拡大に期待

Posted on 2013年7月30日 by maimai

今朝の朝日新聞の掲載記事からです。
トヨタ・日産・ホンダ・三菱自動車の4社は、電気自動車(EV)などの
充電スタンドの普及を共同で進める発表がありました。
電気を動力とする自動車をめぐっては、日産と三菱自動車がEVを手掛ける一方、
トヨタとホンダは、家庭で充電ができ、エンジンと併用する
プラグインファイブリット(PHV)の普及に力を入れており、各社の戦略は
異なるものの、インフラ整備では連携が必要だと判断したというものです。

芦屋の町を車で走っていると、エコ車がたくさん走っている事に気づかされます。
豊かな住環境に後押しされ、環境に関心を持ってくださっているのだと感じます。
現在も潮芦屋では、「エコタウン計画」として、家庭で充電できる施設を備えた
住宅の販売がなされています。

EV車、ファイフリット車より以前に「天然ガス車」が開発されました。 
私の母もこの天然ガス車を使用していた時期があるのですが、
天然ガスを補給する為に、頻繁にお隣の西宮市にお邪魔をしておりました。
天然ガス車の普及目標値など詳細はわかりませんが、
今ひとつ、爆発的な普及に繋がらなかった要因に、ガスの提供施設の少なさを
あげることで出来ると考えています。

EV車などについても、この充電施設の増設が今後の普及率に大きな
影響を与えることになると思っています。
例えば、潮芦屋などでは、これを備えた住宅を販売しておりますが、
芦屋にお住まいの半数はマンションなどの集合住宅にお住まいです。
マンション内に設備を増設することも可能でしょうが、
私を含めて外部の駐車場をご利用なさっている方も多いを想います。
この集合住宅にお住まいの人々にいかに快適にEV車を使用してもらえるかが、
今度の普及率を作用するのだと思います。

エコ意識が高い芦屋市においても、公共施設をはじめEV充電もうの拡大に
大いに期待をしたいと思います。

カテゴリー: 未分類

第4回 あしや健康福祉フェア

Posted on 2013年7月27日 by maimai

今日は福祉センターで「あしや健康福祉フェア」が行われました。
障がいをおもちの方々や幼児連れのご家族など、多くの方のご来場があったようです。

催しものも、エントランスホールでのフラダンスや手話歌、合唱、
げんき度診断から認知症、成年後見制度、
子育て支援センターでは、金魚すくいや夏のおはなし、
相談コーナーでの予約相談や、運動室でのファミリースポーツの他、
夏野菜カレーやカキ氷、クッキーなどの販売もありました。

会場内では、スタンプラリーも実施されており、多くの子どもさんが
スタンプを集めて回っている姿が印象的でした。

さて、福祉センターでは~つながる あしや。福祉なんでも相談。~
を目的とした「総合相談窓口」が設置されています。
この窓口は、1階の独立したスペースにありますので
安心してゆっくりとご相談していただけると思います。
相談は無料で、ご予約は特にいりません。

「たまたま、近くに来たので。こんな事でも相談にのってもられるの?
どこに相談したらいいのかわからない。」
といったことでも、ご利用いただきたいと思います。

残念ながら、現在は、平日の9:00~17:30までとなっていますが
お電話による相談も可能なようです。
<電話> 0797-31-0681

カテゴリー: 日常の活動&勉強会

市民マナー条例へのご協力のお願い

Posted on 2013年7月26日 by maimai

今朝は、多くの美化委員さんのボランティのご協力によって、
市民マナー条例の啓発キャンペーンが行われました。

「マナー条例」という呼び名は実は通称で、本当は
「芦屋市清潔で安全・快適な生活環境の確保に関する条例」という条例名があります。
この多少長い条例名は、まさに、ルールを守ってお互いに気持ち良く生活しましょう!
という想いが込められているように感じます。

条例が作られる際には、「マナー」をわざわざ条例で規定する是非が
審議されたと記憶をしており、マナー条例が設置されていることについては
多少複雑な思いもあります。

マナー条例の主なルールとして
○歩行喫煙の禁止と指定場所以外での喫煙禁止区域の設置
○たばこのポイ捨ての禁止
○芦屋川流域及びキャナルパーク周辺でのバーベキューの禁止
○午後6時~午前8時の時間帯にキャナルパークでのプレジャーボートの航行禁止
○潮芦屋浜ビーチ及び護岸での終日花火の禁止
○飼い犬のふんの自主回収
○公共の場所や建築物等に落書きをすることの禁止
などがあります。

芦屋市では、これらのルールがしっかりと守られうよう
決して小額でない皆様の税金を使用して、啓発活動やパトロールが行われています。
「ちょっとだけ、私だけ・・・」という気持ちが、
予想外に多くの方のご迷惑になっていることもあります。
繰り返しになりますが、お互いに決めれたルールを守って
気持ち良く生活が送れる芦屋市になることに期待したいと思います。

カテゴリー: 日常の活動&勉強会

足の裏が痛い理由

Posted on 2013年7月23日 by maimai

参議院選挙の開票が日曜に行われ、今回の選挙の動向やインターネット選挙などについて
自分なりにまとめたいと思っております。
最近の世論調査は大変に精度が高く、期日前投票での出口調査によって
選挙全体の流れを的確に示している事に驚いています。

が・・・
今日は、私の愚痴です。
選挙期間間においても、個人の政治活動は認められているとのことですが、
候補者と混乱を招く事は控えるように、ということで、
細々を自分の活動報告書のポスティグを少し行っておりました。
前回まで履いていたスニーカーがつぶれてしまって、
少しファッション性のあるスニーカーを履いて配っておりましたら、
足の裏がとても痛くなりました。
これは、スニーカーの底が薄く、あるいた時の衝撃と道路が日焼けをしているために
足が痛いのだと考えました。
そこで、早速に、靴底の厚いしっかりしたスニーカーを購入しました。
家の中ではくと、しっかりと足首を固定して、軽くて、いい感じ!でした。

今日は、それを履いて鼻歌を歌いながら、ポスティングをすることができました。
でも、家に帰ってみると、やっぱり足の裏が痛いのです。

そこで、足の裏が痛い理由を2つほど考えました。
1つは、普段の運動不足です。私は車を運転しますので、ついつい近い距離でも
車で移動することが多く、これがたたって、痛いのではないか、と仮定できます。
2つ目は、考えたくもないのですが、体重が増えて、足に負担がかかっていることです。
この考えが芽生えた後、恐る恐る体重計に乗るとやはり体重が少し?かなり?増えていました。
足は、体の全体重を支えているのです。

足の裏が痛い理由の3つのうち、スニーカー論が否定されたで、
後は、運動不足論と体重増加論の2つの仮定が相互に作用されているとしか考えられません。
お風呂で足の裏をマッサージしながら、不摂生な日々を反省しました。
ポスティングを行いながら、運動し、ダイエットも目指すという壮大な目標に向かって
明日もがんばります!

カテゴリー: リラックス

明日は投票日です。

Posted on 2013年7月20日 by maimai

明日は、参議員を選ぶ投票日です。
近年、期日前投票を行う人も増えてきているようですが、
投票日に大切な一票を投じる人は多いようです。

投票は午前7時~午後8時までですが、
一番最初に投票所に行かれた方には、特典?があります。

それは、投票箱が「空」であるかどうかを確認する作業を行うことが出来るそうです。
ある投票所では、毎回決まった方が一番乗りして、この作業を行っている、
「投票所一番乗りマニアさん」がいる、というお話も伺ったことがあります。

今回は、初めてのネット選挙を通じて、どのように投票率や投票行動が
変化したのか、また、候補者はどの程度、ネット選挙に注目して
選挙活動を行ったのかという、選挙制度についても注目をしたいと思いますが、
消費税の導入や原発再開をはじめとする日本が目指すエネルギー問題、
経済対策や高齢化社会での社会福祉の方向性、まだまだ課題の残る東日本の震災復興、
決められる政治に繋がるねじれ解消、参議院の存在価値など、様々な焦点が
多くの政党から発信されています。

私は、立候補者として選挙に挑戦する立場ですので、
より多くの方に投票所に行って頂きたいと常に考えています。
「投票に行かない」という行動も1つの意志表示であるとの
心理も、わかるような気がします。
けれども、自身の選挙では、投票する人がいないと感じた場合は「白票」を投じてください、
とも訴えることもあります。
これは、選挙は民主主義の要であると考えるからです。

戦前までは、一部の男性にしか選挙権は与えらていませんでした。
先人たちの働きによって、現在は20歳以上の日本人の男女に選挙権があります。
権利は決して天から降ってくるものでないのです。
この権利を大切にしたいと思います。

私も明日は投票に出かける予定にしております。

カテゴリー: リラックス

第35回 議会改革特別委員会

アサイド

今日の議会改革特別委員会では、
今年度11月に行われる予定の議会報告会について、
議会事務局の体制強化、議員定数削減案、議員報酬案、
議員の任期開始の変更についてなどを審議いたしました。

議会報告会については、芦屋議会としてはじめて挑戦する試みでありますので
不安や期待、開催までの必要事項など、閉会中の期間を利用して
資料作成などを出来るだけ議員で作り上げていくことが確認されました。

議会事務局の体制強化については、財政改革にともない、議会も痛みを
共有するべきでないか、現在の事務局の定数を下回る人事に
積極的に改善を求めるべきではないか、人員数を増やしたいとも考えるが、
出来ることから、出来るタイミングで強化をすべきではないかなど、多く議論がありました。

私は議会と行政は2元代表制であるならば、行政を監視する議会としては
より独立性の高く、専門性を持った事務局が必要であると考えますが、
理想論ばかりでも意味はなく、まずは、事務局の体制強化への認識が議会全体の
思いとして共有し、当局に対しては、発言をしていくことが現実的であると考えています。

また、議員定数削減案については、1名削減を提案した会派もありましたし、
具体的な削減数を提示せず、議会としてみなが納得できる削減を提案する会派もありましたが
話がまとまるのはむずかしいように感じました。

議員報酬の見直しについては、議員年金の廃止や、専業議員と兼業議員など
芦屋市議会として、議員の働き方を含めた議論を行う必要性も提案されました。
(されましたというよりは、致しました。)

議員の任期開始については、阪神淡路大震災から特例として
4月の統一地方選挙によって、議員の選出が行われていますが、
任期開始は6月です。この2ケ月の時間差は、初当選者の意識の在り方や経済も問題、
また、有権者の当選議員に対する想いなど不便や不都合があり、
選挙と任期開始をスムーズに行うことを提案したしました。

Posted on 2013年7月18日 by maimai

「学習雑誌に見るこどもの歴史」 美術博物館

Posted on 2013年7月15日 by maimai

今日から8月18日までの間「学習雑誌に見るこどもの歴史」展が
芦屋市立美術博物館で開催されています。
今日は、その開会式に出席してきました。

この催しをはじめて耳にした時は、「これぞ!私達の世代向き」
と感じましたが、実際に展示されている内容を拝見し、
勿論、私達世代も十分に楽しめますが、私の親世代の方々にも楽しんで
頂ける企画であると思いました。

例えば、私の世代の「横書き」といえば、「左~右」が普通でなのですが、
その前は「右~左」であり、時代の移り変わりと感じることが出来ます。
今回の催しは、小学館のご協力を得て実現したもので、主に
「小学○○年生」の雑誌やふろくが展示されております。
現在の美術博物館は、芦屋市の市民団体と小学館が一緒に指定管理を行っている
施設であり、今回の催しは、指定管理者制度のメリットが活かされたものだと感じます。

話をもとに、戻しますが・・・
私は小学生のころ、とにかく「ふろく」に熱中しておりました。
開会式に同席された青山議員は「大阪万博」の付録を見つけて、
大興奮!されておりました。
私は、うまれてすぐでしたので、記憶がないのですが、
この建物はアメリカ館、これはロシア館などなど、
まさにタイムスリップされておられました。

開会式に小学館のご挨拶の中に、夜中に大の大人がゴム鉄砲を撃ち合いするなど
楽しみながら、お仕事をする姿の紹介がありましたが、
限られた予算の中、いかに楽しめる「ふろく」考えて続けてくださったと思うと
嬉しく思います。
この「ふろく」も時代と共に変化があるようで、昔は「組み立て式ふろく」が
主流であったようですが、現在は、もっと実践的なものに人気があるようで、
時代の移り変わりを感じます。

美術博物館1回ロビーの床には、大きな「すごろく」が張り付けてあり、
なんと、実際にさいころを振って遊ぶことが出来ます。

夏休みを利用して、是非、美術博物管を訪れていただくと、
親子で、三世代で楽しんで頂けると思います。
涼みがてら、どうぞお越しくださいませ。

カテゴリー: 日常の活動&勉強会

宝塚市役所放火

Posted on 2013年7月13日 by maimai

昨日、市税滞納によるトラブルが原因で宝塚市の市役所内で
火炎瓶が投げれられ、役所の一部が延焼する事件が起きました。

この事件は、何かあった場合の避難場所として、位置づけられている
「芦屋市役所」においても、同じような事件が発生する可能性があることを
示していると思います。
昨日の朝日新聞によると、近年生活保護受給、滞納、職員の対応不満に対して
トラブルが後を絶たない事例の紹介がありました。
過去の公共施設への主な放火事件としては
2004年2月に大阪府庁の障害者用トイレに火がつけられ事件をはじめ
2006年2月は静岡総合庁舎でガソリンがまかれ放火。
2011年2月は埼玉県春日部地方庁舎のロビーののぼりに放火
2012年4月には、大阪府藤井寺市役所にガソリンがまかれた他、
        川崎市の福祉事務所でも液体がまかれ放火。

これらの事件件数が多いのか、あるいは増加しているのか否かについては、
調査を要すると思いますが、人々の切迫した生活と
職員間とのコミュニケーション不和によるものがその原因であると考えます。
また、このような事件が起きないよう、その手前で役所として対応出来うることに
ついても再考されることを願いたいと思います。

今回の容疑者は職員に対し「お前ら税金でメシくっとんやろ。
市民をもっと大事せんかい」という言葉を発したという事です。
また、突発的な事件でなく、周到に準備をおこなっていたいう報道もされています。

誤解を恐れずに述べると、私は「近年、税金を納める市民はお客様である」
という雰囲気がありますが、この流れには同意しかねる部分があります。
役所は、利益を求めているのではなく、公平公正を要件に、生活の基礎部分の
仕事を我々に変わって行っている、というのが本来の姿であると思います。

一方、役所の職員の市民への対応についても、改善が必要であると感じています。
大原則は、法律や条例に定めたように運営を行うことは勿論ですが、
それを伝える「伝え方」については、一方的に言い放つのではなく、
相手の立場にたった「伝え方」があるのだと思います。
正確に話すこと、相手に伝えることは、大変に難しく、私も毎日苦戦をしておりますが、
信頼される役所を目指すためにも、改めて相手の立場にたった伝え方を
見直すことが大切であると考えます。

「どんな理由があろうとも暴力は許されない」
という中川市長の言葉はもっともあります。
日本においては、暴力によって、解決できる問題はありません。
しかしながら、近年の流れを考えると、災害などの危機管理に加えて、
残念なことですが、今回の事件等に対する危機管理も
必要な時代になってしまったのかもしれません。

カテゴリー: 未分類

第63回 社会を明るくする運動 市民の集い

Posted on 2013年7月10日 by maimai

今日も猛烈な暑さでしたが、ルナホールで「社会を明るくする運動」
が開催されました。
この運動は、「犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域の力を高めよう」
という目的があります。
芦屋警察署や保護司会、地区再生保護女性会、福祉協議会、
自治会連合会、民生委員児童会、防犯協会、交通安全協会などなど
多くの方々の日頃のご協力を頂きながら、活動を行っています。

会では、恒例の兵庫警察音楽隊の演奏がありましたが
悪質販売から身を守るため作られたという「契約前に110番」という
歌は、前後に漫才のような分かりやすい事例紹介もあり、大変に楽しむ事ができました。

また、優良警察官感謝状贈呈では、
刑務課の池田義孝氏、組織犯罪課の塩田英樹氏の表彰が行われたほか、
運動推進宣言では、芦屋市PTA協議会の近藤誠人氏が宣言を行いました。

またまた私は、「自殺のない社会へ」澤田康幸・上田路子・松林哲也著の
本を読んでいる途中なのですが、
この本には、自殺の要因としては、本人の失業や病気などが
大きなものとしてあげられるが、震災後などでの、自殺者数の増減は
地域の人との繋がりに関係があるという内容がありましたので、
多くの方が地域と繋がりを持つ大切というのは、
「人が生きる・成長する」ことに繋がるのだなぁ、と感じることができました。

カテゴリー: 日常の活動&勉強会

南芦屋浜(潮芦屋)地区のフリーゾーン 意見募集

Posted on 2013年7月8日 by maimai

先週行われた都市計画審議会でも説明が行われましたが、
南芦屋浜(潮芦屋)地区にあるフリーゾーンの土地利用についての
意見募集が7月12日~8月12日の期間に行われます。

この地区での意見募集は、平成21年4月にも一度実施をされ、
高層建築物を可能とする当時の計画に多くの反対意見が出されました。
この意見に基づき、再度芦屋市と南芦屋浜の開発事業者である兵庫県企業庁で
話し合いが行われ、新しい計画について、パブリックコメントを行うものです。

都市計画というのは、単にそこに建物が建つというだけでなく、
建物が建つことによって、人の流れや、生活環境が変化することもあり、
総合的にそこに住む、生活する人々にとって、望まれる計画が必要であると考えます。

閲覧場所は、芦屋市役所の北館3階にある「都市計画課」
もしくは、市のホームページとなります。
ともに、7月12日(金曜日)から閲覧が可能となります。

芦屋市では、市民参画を目的として、多くの市民意見募集(パブリックコメント)が
行われていますが、残念ながら、参加される方は大変に少ない実態があります。
市民意見募集が単なるアリバイ作りになることなく、実のあるものにするには、
多くの方の参加が必要であると思います。
全てではありませんが、市民意見がその後の施策として反映される場合もあります。
南芦屋浜に関しての前回のコメントにより、いま新たな計画に変更されているのは
市民意見に参加された方のお力によるものが大きいと思います。
また、施策に対しての反対意見だけでなく、賛成の声をあげてくださることも、
当局にとっては、自信をもって仕事を進めることにも繋がると考えます。

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